母は38度ちょいまで熱は下がっていたので、少しほっとした。
だが、さっきの胸元の感触でムラムラしている俺はもっと母の身体を触りたかった。
「お母さん、めっちゃ汗かいてるから身体拭いたほうがいいよ。自分で出来る?濡れタオル持ってくるね。」
俺はタオルと洗面器に少し熱めのお湯を用意して母のところに持っていった。
タオルを絞り、俺は横になっている母の首元を拭いた。
「あー、気持ちいいね。ありがとう。」
「身体拭ける?辛そうだからやってあげるよ。」
「うん、あとでやるからいいよ。ありがとう...」
「お母さん、めっちゃ汗かいてるからしっかり拭いてから寝たほうがいいよ。」
「うん、わかった...」
ぼーっとしている母を後ろから抱き起こした。
「拭けないからちょっとボタン外すね。」
「...」
俺は後ろから母のパジャマのボタンを全部外した。
母の真っ白な肌がほんのり赤くなっていて、めちゃめちゃエロかった。
下着はつけていなくて、母のおっぱいや乳首も丸見えだった。
母をうつ伏せにしてパジャマを脱がせると、母の背中をタオルで拭いた。
タオル越しに感じる母の肌の柔らかさに、俺はギンギンに勃起していた。
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