私は、私を誘惑する姉の挑発的な言葉に興奮し、即座に「も、もちろんです。ひ、秘密にします。」と答えました。
そして私は直ちに姉とやりたくなってしまい
「そ、それじゃあ、お姉さん、さっそく、やらせてもらいましょうか。服を脱いで全裸になってください。」と言うと、
姉は「わ、わかったわ。」と言って服を脱ぎ始めました。
姉がブラジャーを外すと、ひそかにずっと揉んでみたいと思っていた、姉のプルンプルンした豊満なおっぱいが現れ、
私の胸は一段とドキンドキン高鳴って来ました。
さらに姉がショーツを脱ぐと、姉の濃いめのマン毛と白いお尻が現れ、私はたまらない興奮を覚えました。
すぐに私は姉を寝かせ、姉に「それじゃあ、お姉さん、まずは、オマンコを拝ませてもらいますよ。」と言って、
姉の両脚を両手でつかみ、脚をM字の形で姉の股間を大きく開き、姉の秘部をあらわにしました。
股間に顔を近づけ、オマンコを覗き込むと、
姉は初めて私にオマンコを見られることが、さすがに恥ずかしかったのか、うつむいて
「ああっ、あ、あんまり見ないで。今日はまだ、オ、オマンコ、洗っていないの。」と言いました。
私はそんなことはお構いなしに姉をまんぐりがえしにし、姉のオマンコを丸見えにすると、
姉は「ああっ、こ、こんな格好、は、恥ずかしーっ!」と言いました。
姉の卑猥なオマンコを見ると、ビラビラの右横のマン毛に、
おしっこをしたときに拭いたのであろうトイレットペーパーの小さな白い紙のカスが付いているのに気が付きました。
私はそれを指でつまみ、姉にそれを見せながら「ほら、お姉さん、トイレットペーパーのカスが付いていますよ。
おしっこを拭いたんですね。」と言うと、
姉は「は、恥ずかしいわ、そ、そんなもの見せないで。」と言って羞恥で顔を赤らめました。
ビラビラを両手で開き、オマンコの中の赤い濡れた肉までじっくり見ていると、オマンコの匂いが嗅いでみたくなり、
鼻をオマンコに押し付けクンクン匂いを嗅いでしまいました。
姉は「ああっ、だ、だめ!そ、そんな所、匂いを嗅がないで!洗ってないのよ。く、臭いわ。」と言って、
私に匂いを嗅がれまいと腰をクネクネ動かして私の鼻から逃れようとしました。
私は構うことなく鼻をおまんこにしっかりとくつけ、姉のおマンコの匂いを嗅ぎ続けました。
『こ、これが姉さんのオマンコの匂いか!な、なんて、スケベな匂いをしているんだ!』
洗っていない姉のオマンコは、男をそそる、たまらなく生臭い匂いがして、嗅いでるうちに頭がクラクラしてきました。
さらにオマンコの下のほうを見ると姉の肛門がありました。
姉の肛門は少し黒ずんでいましたが、しわは綺麗に整っていました。
『これが姉のケツの穴か!この穴を拡げて姉はどんなうんこを出すんだ!』
私は初めて見る姉の肛門にますます興奮し、思わず肛門の匂いも嗅いでみたくなりました。
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