近親相姦体験告白

昨夜風呂上がりに、リビングでテレビを見ながらビールを飲んでいると母が来て「あ、ビール飲んでる、私も飲もう」と言って飲み始めた。「明日、○○○にランチ行こう」そんなことを言っている。私としては、母に飲酒させることに成功。ビザを電話で頼んで、ワインを持って来た。母は特にワインが大好き。アルコールに強くないのに飲む。
１時間くらいでソファーで寝始める。「飲みすぎやで」そう母に言いながら両親の寝室まで運んだ。
ベッドに運び一応揺すって声をかけても「ん～」と言うだけ。早速パジャマのズボンと下着を脱がせ股を開いてあそこを見る。多少の罪悪感が有ったがそんなものなくなった。この前は舐めなかったクリを舐めると、体がぴくっとなる。父親がよく「お前寝たらなにされても起きへんやろ」そう言って笑い飛ばしてたことを思い出した。フル勃起したあそこを入り口に当てて腰をつき出すと「ニュル」というかんじではいった。ゆっくり腰を動かし始めるが無反応。パジャマのボタンを外し胸を触る。少し無理な体勢になり、腰を振りながら乳首を吸ってみる。微かな反応。
キスをしながら腰をふると少し喘ぎ出した。下から腰の部分に手をまわしながら「いい、あなた・・」そう言って腰を使い始めた。かなり酔ってるので父とまた間違っている。そろそろいきそうなので腰を強く振りながらくびすじにキスをすると「ダメ、ダメ、あなた、いっちゃう」と言ってあそこを締め付けてきた。同時に手を背中にまわされ痛い位爪を立てられた。たまらず私もいってしまった。終わると、この場を早く立ち去りたくなり大急ぎで後始末。部屋に帰った。明日もチャンスがあればやりたい。


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