昨日叔母さんの家から帰ってきました。
あのときの詳細とその後の事を書きたくなったので、記録として
続けます。
1回目が終わったあと暫し余韻に浸ってた感じがした叔母さんですが、
急に怒ったように「もう!ひどい!」と呟いて、ぼくに背中を向けて
しまいました。
ぼくは今更ですが、いけないことをしたような気がして、
「ごめんなさい」と言いました。 叔母は何も答えません。
叔父さんや母に言いつけられるかな?そうしたら殴られるのかな、
きっと殴られるな、父にも…と考えると、欲望に任せてやっちゃった
自分を責めました。
でも、しっとりと汗ばんだ叔母さんの裸の背面と肌寄せ合ってると
いつの間にか、チンポはさっきと同じ状態になりました。
後で殴られるよりも、今の性欲の方が大切です。どうせ、もう
しちゃったことは戻せないのです。
叔母さんの肩に手を置き、首筋から耳にキスして「もう1回」と
囁きました。 叔母さんは起きているけど返事はありません。
肩の手を胸に動かして愛撫しても何も言いません。
ただぴくぴくと反応はしています。
今のうちにと思って、さっきより硬いくらいのチンポを
叔母さんの尻の間に擦り付けました。
確かめるように叔母さんの中にゆっくりと入っていくと、
叔母さんは堪えきれない声を漏らして、首を反らせました。
拒絶感はなかったので、腰を動かしましたが動き辛いので
入れたまま叔母さんを俯せにして、ガンガン突き入れました。
叔母さんは枕を抱いて顔を前にして、苦しそうに喘ぎました。
射精を必死に堪えながらガン突きしていると、叔母さんの
お尻が持ち上がってきたので、四つん這いにさせて、バック
体勢で、力いっぱい突き上げました。
叔母さんも腰を動かし、やがて「もう、だめ!いくっ!」と
切なそうに叫んで逝きました。
ぼくは慌ててチンポを抜いて、背中にたっぷりと射精しました。
少しそのまま叔母さんの上に重なった後で、ウエットティッシュ
で性交の後始末をして、叔母さんと横たわってたらいつの間にか
ぼくは眠ってしまいました。
翌朝5時くらいに目が覚めました。 船出すんだっけ!?
と焦ったのです。
叔母さんもそのときに目覚めたようで、「今朝はお客さんいないよ」
と言いました。 いつの間にか浴衣を着ています。
ぼくはつい「あの…ごめんなさい」と言うと、「いいのよ」と。
「こういうことあるし…それに、気持ちよかったわよ」と。
それで話してくれた。 叔父さんがコロナ禍で営業できなくなった
頃からストレスでEDになったこと、この前ぼくが泊まって
見聞きした時、ぼくが戸の外にいた気配がして部屋に見に来たこと、
など。 今は入院してる叔父さんだけど、普段は夜以外は元気で、
生活とかは困っていないことや、民宿はコロナ禍より前に、人手や
近所の宿泊施設との兼ね合いからやめてることとかも。
「りょうちゃん、住んじゃう?」なんて魅力的なことも言ってくれた。
いつ浴衣着たの?って聞くと、笑って「あの後シャワー
浴びたの。あのままじゃ眠れないわ。」と。
またぼくの隣に戻ってくれたんだ、というと「あたしの布団だよ!」
と笑った。
叔母さんがぼくの傍で、ちょっと甘えたような声で話してるのを聞い
ていたら、またムクムクと性欲が頭をもたげてきて、つい叔母さんに
軽くキスした。
叔母さんは色っぽく微笑んで、ぼくのチンポに触れてきた。
ぼくが驚いていると、「もうこんな…若いわね。でも…うれしい」
とゆっくりシコってくれました。
「こんなおばさんで…ほんとに叔母さんだけど(笑)いいの?」
「けいこさんのこと前から好きです。それにすごく、良かったし。」
「うれしい。でも、幻滅させちゃうかな…あたしスイッチ入ると
ダメなの。」と、ぼくのMAX勃起を咥えてくれました。
びっくりしたけど、夢見心地で身を委ねました。
叔母さんがぼくの腰に跨って、勃起を自分の中に埋めていきました。
最初はやさしくゆっくりと動いていましたが、次第に勃起が折れるか!?
という動きになってきたので、ぼくも負けじと勃起を突き上げました。
叔母さんは昨年引退した「ゴムまり娘」みたいな体型や顔なので、
まるでぼくの上でゴムまりが転がってるみたいに悶えました。
やがてぼくが上半身を起こして叔母さんを抱きかかえながら、濃厚な
キスをしながら突き上げて、最後はぼくが上になって、
正常位で、唇を重ねたままでお互いにフィニッシュの
叫びをあげました。
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