『無名』さん、お母さんの方からは求めないけれども、『無名』さんが求めればいつでもどこでも抱かせてくれる
お母さんは、理知的で、愛情深くて、母性にあふれ、とても素敵なお母さんですね。
僕の母も真面目で愛情深くて、僕が言うのもおこがましいのですが、とても美人なんです。
だから、母の胸のふくらみや、お尻などを思い浮かべたり、脱衣場で偶然見てしまった母の白い全裸や陰毛などを思い浮かべ、
母とセックスをする妄想をするとたまらなく興奮するんです。『無名』さんもお母さんと関係が持てたのですから、
僕だってあきらめずに頑張れば母と関係が持てる可能性はあると思えてきます。
それとこういうことは結局は自分で考え自分で決断する勇気だと思うのですよね。
母にうかつなことをして母に嫌われてしまったらと考えるとなかなかその勇気が持てなくて、
何かいいチャンスはないかなあといつも思っています。ただ、僕は以前に比べると、性欲はだいぶ満たされています。
叔母さんが淫乱なものですから、僕にまたマンションに遊びに来なさいと誘惑するのです。
セックスがしたい僕は時々その誘惑に乗って、叔母さんのマンションに行きます。
今は、僕が叔母さんちのドアを開けると、スケベな叔母さんは玄関でものすごくエロいランジェリーを着て僕を出迎えるのです。
叔母さんはとてもエロい高級なランジェリーをいくつも持っていて、みんな亡くなった社長が生前に買って持ってきて
叔母さんに着させて楽しんだのだそうです。そして「けいくん、待ってたわー。叔母さん、おまんこがうずいて仕方ないの。
すぐ、おまんこさせてえ」と卑猥なことを言い、叔母さんはすぐに僕の服を脱がせ、僕をベッドに寝かせ、
騎乗位になって僕のちんぽを叔母さんのまんこにハメて、狂ったように腰を振り始めます。
そして「ああ、気持ちがいいー、いくー」と言って勝手にイッテしまいます。
僕も叔母さんに腰を振られるとすぐに気持ち良くなってイッテしまいます。
だから僕の性欲は以前と比べれば満たされるようになったのですが、
やっぱり淫乱な叔母さんより母とやりたいという気持ちはぬぐいさることが出来ません。
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