近親相姦体験告白

みなさん、少し大げさに書いてしまった部分はあるかもしれませんが、７点くらいは取れるように努力します。

父は１度だけ一人で母のパレードを見に行ったことがあります。
その夜、母がパレードを終えて家に帰って来た時、父は母に「バカヤロー！
人前で、おっぱい丸出し、けつ丸出しにして、あんなスケベな格好で、あんなスケベな踊りを踊って、
恥ずかしくねーのか。オレは恥ずかしくて見てられなかったよ。
会社の連中におまえがサンバパレードをしているなんて言わなくて良かったよ。
もし会社の連中と一緒に見に行っていたら、みんなから『エロい奥さんですなあ。』と馬鹿にされるところだったぞ。
もうサンバダンスはやめろ。」と怒っていました。母は「いいじゃない、別に。
あたしが好きでやっていることなんだから。他人に迷惑をかけているようなことじゃないでしょ。」
と反論していました。それ以来父は母のパレードを見に行くことはありませんでした。
それでも陽気な母は父のそんなお叱りの言葉にはお構いなしでサンバを続けてきました。
（父の年齢までは書けませんが）父は母よりずっと年上で、ある会社の取締役をしています。
父が母と結婚したのは、多分、母が美人なうえに、いい体をしているからだったからに違いないと、
僕は思っているのですが、どうも父と母はうまく行っていない感じがするんですよね。
父は母があんなスケベな格好で人前に出ていることを快く思っていないらしくて、
そんなことや、父が生真面目過ぎることと母が陽気過ぎるのが性格的に合わないことなどが原因で、
父と母はときどき喧嘩をし、性生活の面でもうまく行っていない気がします。
だから、母はパレードになると、男たちの前であんな誰よりもスケベな格好をし、
誰よりもスケベな踊りを踊って男たちを興奮させ、挑発することで自分も興奮し、
欲求不満を解消しているように思えます。
父は母がサンバパレードをしていることは誰にも言っていないようです。
もちろん父の友人、知人で母と会ったことがあり、母の顔を知っている人はいるのですが、
そういう人が仮にパレードで踊っている母を見たとしても、
パレードの際は普段とは全然違う、どぎつい化粧をするのですぐには母だとは分からないと思います。
だから父も母があんなに頑固にサンバがやりたいと言っているので、しょーがねーかという感じで放任しています。
母がああいうふうに僕のちんぽをしごいてくれたりしゃぶったりしてくれるのは母が性的に欲求不満だからで、
母は僕のちんぽをいじって、母も楽しんでいるようです。
あのあと、僕が頼んだら、母は母のおまんこを僕に見せてくれました。
でも、今のところ、母親としての倫理観は失っていないらしく、おまんこはやらせてくれません。
でもパレードが中止になっていて欲求不満が続いている母は、そのうち父との性的欲求不満も募って、
僕とおまんこもやれせてくれるような気がしてなりません。
母のほうがおまんこをしたくなって、母のほうから僕のちんぽを求めて来るかもしれませんね。
いずれにしてもああいうエロい体をした母がそばにいると、
母の体を見ているだけで勃起してしまうことがあり、毎日が悩ましくて仕方がありません。

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