今日は。久しぶりの仕事がお休みでした。食品工場のパートのお仕事で、世間はコロナで大変なのに、仕事は忙しいですね。母子家庭にとっては、とてもありがたいことです。
一人で、わたしの母の実家へ日帰りで帰省していて、さっき帰ってきたのです。
昨日の夜の出来事なんすが、わたしは、素っ裸にスケスケのピンクのネグリジェです。
息子も裸になり、わたしのベットで一緒に寝たのです。
お互いに無言です、長い長い時間が過ぎていきました。
わたしは、少し「う~ん」って甘い声を出したのです。
すると、息子は、布団を払いのけると、ネグリジェの裾をゆっくりと
まくりあげていったのです。薄明りの部屋で、わたしのおおきなおっぱいを、息子は、顔を近づけて
見つめていました。そして、狂ったように、わたしの92センチのおっぱいを
無茶苦茶に揉みはじめながら、乳頭を舐めはじめたのです
わたしは、「落ちついてよ、やさしくしてよ」って言うと
息子は、ゆっくりと愛撫してくれたのよ。
わたしのアソコは、愛液でいっぱいになっています。
会社の上司のように舐めて欲しかったけども、息子は
わたしのアソコを舐めるよりも、おっぱいが大好きって感じでした。
やがて、挿入されて、再び 激しいピストン運動た始まったのです。
「お母さん、気持ちいいよ」って言われましたが、
わたしは「エッチの時は、お母さんって言わないでください。
真由美って呼び捨てでいいよ。」っと息子に言うと
「うん、じゃあ、え-っと 真由美」って言われると
わたしは「はい」って答えたのです。
「真由美のオマンコ、気持ちいいよ」
「あひぃわたしは、「あひぃぃぃぃぃ~~~~~~」「あひぃぃぃぃぃ~~~~~~っていうような卑猥な
声を出しながら、快感に浸っていたのです。
そのエッチは、朝方まで続いたのです。
息子の体力には信じられない感じです。
近親相姦って聞いていたことはありますが、
まさか、息子とこのような関係になるなんて思っても
いませんでしたね。
最初は、罪悪感で一杯で、人間の生き方に反しているなんて
堅苦しこと考えましたが、
今は、人生はあっという間に過ぎてしまうのよね。
こういう生き方もあってもいいよね。
息子が、性犯罪者にならないなら、
息子が、いつか結婚するまでなら、
息子が望むなら、わたしの肉体を捧げようって
思うようになりましたのです。
今日、実家から帰るなり、わたしを廊下に四つん這いにさせて
後ろから、突かれてしまいました。「真由美、帰ってくるのが遅いよ
俺のチンポが立ちっぱなしだったんだから」
今夜もエッチだよ、わたしも狂ったような顔でヨダレをたらしながら」「はい」って答えました。
息子は、もうすぐ19歳になりますが、
この年頃って、性欲ってこんなに強いものなんですか?
でも、わたしも、エッチは隠れ大好きなんです。
息子と、この前約束していた、ラブホへ今度の休みの日に行くことになりました。
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