やっぱり経験された方は分かってくれますよね。
あの母親のヌルヌルに濡れたマンコにチンポを当てる瞬間の脳みそが痺れるような興奮。
挿入していく時の自分が出てきた母穴を犯しているという感動…。
そして、母のマンコの一番奥に思いっきり精液を吐き出す時の幸福感。
毎日していても毎日同じ様に感じる事が出来る。
今の俺は母のおかげで毎日とても幸せに過ごしている。
あの日は母に声を掛けられた瞬間、固まってしまった。
でも酒の勢いなのか興奮のせいなのか。
母の身体の気持ち良さに自分が抑えられなかった。
この後がどうなるかなんて考えられなかった。
ほんの少しも。
母の言葉に返事もしなかった。
ただ、ゆっくり母に覆いかぶさった。
抱きしめて…チンポを力一杯奥まで押し込んだ。
出した直後なのに俺のチンポは全く小さくならなかった。
「…あっ槌槌」
母は驚いたのか、痛かったのか、それとも感じたのか…。
俺は母を抱きしめたままゆっくり何度も母のマンコを犯し続けた。
もう2回出していたおかげか滅茶苦茶気持ち良いのになんとか耐える事が出来ていた。
母はなぜか何も言わず抵抗もしなかった。
ただ俺の耳元でハァハァと息を乱してた。
時々、溢れるように喘ぐ声が漏れた。
どれだけの時間、母の中にいたのか。
何度母の中に出したのか。
嫌がる母に何度もキスをした。
少し抵抗されたけど、それでも無理矢理に服を脱がした。
裸の母の胸を俺の素肌で感じた。
二度と離れたくない。
そう思うほどに母の身体は気持ちよかった。
実の母と汗だくになりながら絡み合った。
唾液を奪うように母と舌を絡めた。
母の中から俺の精液が溢れる程、何度も母を犯した。
そして俺は、いつの間にか寝てしまった。
翌朝、母は家から消えた。
俺が寝ている間に。
父の元に母から連絡があった。
実家の母(俺の祖母)が体調を崩したからしばらく帰省して様子をみる、と。
もちろんそれが嘘だと言う事は俺は分かってた。
俺は自分の罪を自覚した。
自分がした事を後悔し、反省した。
母と話したかった。
会いたかった。
謝りたかった。
その思いは嘘じゃない。
でも…それよりも遥かに大きな気持ちが抑えられなかった。
母をまた抱きたい。
物凄く母を抱きたい。
何度も何度も思い出しながらオナニーした。
中毒というか依存症というか…とにかく母とセックスがしたくて堪らなかった。
俺は2日後、祖母の家に向かって電車に乗った。
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