レスありがとうございました。
続きというほどのことではないのですが、
僕はいま通学のために家を離れ、都会に出て来て、ワンルームのアパートに一人で暮らしています。
お母さんはこのアパートに月に2回くらい来てくれ、一泊し、掃除、洗濯をしてくれ、
僕の好きな料理を作ってくれます。
お母さんは「大学の授業はどうなの?むずかしい?」と聞きます。
三流大学の授業とはいえ、頭の悪い僕にはむずかしいので、
お母さんに「うん、むずかしい。でも、がんばって勉強して、授業に付いて行っているよ。」
と答えます。
お母さんは「そう、偉いわね。それじゃあ、お母さんが、オチンチンしゃぶってあげるから、
明日からもがんばるのよ。」と言って全裸になり、僕のオチンチンをしゃぶってくれます。
お母さんはいつも僕のオチンチンを丁寧にいとしそうにしゃぶってくれます。
母親のフェラチオほど愛情のこもったフェラチオはないのではないかと僕は思います。
お母さんが全裸になっておっぱいをぶるんぶるん揺らしてオチンチンをしゃぶっている姿は
いつも僕を激しく興奮させます。
僕はフェラチオのお礼に、お母さんのオマンコをなめてあげます。
母親のオマンコを目の前で見て、匂いを嗅ぎ、なめてしゃぶって味わうことほど興奮することはありません。
なめているうちにお母さんのオマンコはすぐにヌルヌルの液があふれ出し、オマンコはべちょべちょになり、
お母さんは「あっ、ああ~っ、き、気持ちいい~」とあえぎ始めます。
さらに舌でクリトリスをせめると、お母さんは
「ああ、ああ、いっちゃう、いっちゃう、ああ~っ、お、お母さん、先にいく~っ」と絶叫して
オマンコをなめただけでイッテしまいます。
お母さんがのけぞって痙攣している姿に僕はたまらない興奮を覚え、
すぐにオチンチンをお母さんのオマンコにはめると、気持ち良さで僕もあっという間にイッテしまいます。
朝が来るまで、お母さんと僕は親子であることを忘れ、ケダモノのように何度も体を求め合って交尾をします。
お父さんは来ないので、お母さんと二人で朝までオマンコやり放題です。
三流大学では卒業しても一流企業には到底、就職できないでしょうが、
僕は、何とか、三流企業ではなく、二流企業には就職して、
僕のためになんでもしてくれるありがたいお母さんに親孝行をしたいと思っています。
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