近親相姦体験告白

さとさん、君は今とてもイヤな気持ちでいることだろう。そんなイヤな気持ちでここを去るのか。
そんなイヤな気分で明日仕事に行くのか。
俺は傍から見ていて、君がこう言ってくれることをずっと待っていたよ。
「スレ主様、あの長いレスを書いたとき私はスレ主様の話を妨害しようなどという気持ちは
全くありませんでした。でも結果的には不適切だったと思いますのでお詫びいたします。
それから読者の皆さん、私は悪気など全くなかったのですが、
不注意にも皆さんの気持ちを不快にさせてしまったことを許してください。これからは気を付けます。」
君がそう言ってくれさえすれば、もう誰も君のことを批判したり攻撃したりしないんだよ。
みんな同じナンネット仲間なんだから。
君を批判ないしは攻撃したように見える人もただ君を批判、攻撃したくてしたんじゃない。
君に、スレ主さんと読者のみんなに謝ってほしかっただけなんだよ。
そうすればみんなすっきりとした気分になれるんだから。
君を批判ないしは攻撃したように見える人も今はただむなしい気持ち、イヤな気分でいるのだ。
論争に勝ったなどとケチな気分でいるのではないんだよ。ただイヤな気分でいるだけだ。
どうかみんなを幸せな気持ちにしてほしい。どんな言葉でもいいから君に素直な謝罪の言葉を言ってほしい。
そうすれば君の今のイヤな気分だって消え去り、明日すっきりした気持ちで会社に行けるじゃないか。
謝るということは論争に負けたなどというケチなことではない。
みんなを幸せな気持ちにし、君も幸せな気持ちになれる勇気のある前進なんだ。
誰もがイヤな気分でこのまま終わらなくてはならないのか。
さとさん、俺は待ってるぞ。
明日だっていい。いつだっていい。
また帰って来てみんなに謝ってくれ。
俺の気分を幸せにしてくれ。みんなの気分を幸せにしてくれ。
スレ主さんの気持ちを幸せにしてくれ。
俺は待ってるぞ。いつまでも待ってるぞ。
君が素直に謝罪してくれることをここでいつまでも待ってるぞ。
なによりも、さとさん、君に幸せになって欲しいから…。

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