母親さん、姉さん
未だ々盛り上がっている様ですね。 私にも関心が有る様ですので又参加します。
父との相姦についてですが、これもセックスと捉えるなら永いセックス時間の中で一瞬の出来事で
記憶の一部に過ぎません。 赤の他人に犯されれば、躰を切り裂かれる様な嫌で嫌で堪らない
感情に襲われるかも知れませんが、身近な人となれば。 父親の心情としてみれば、未だ若い
JKの身で知らない男と繋がって、気持ち良くなり喘ぐ娘が自分から離れて行ったと感じたのでは?
そして、取り戻すべく及んだ行為とも思えます。 そう考えたから、私は父親と言うよりも
男を感じてしまったのかも。 父も当時未だ40過ぎで盛りの歳、若いテルさんも良かったけど
あのづんぐりと頭デッカチで黒光りした肉棒の感触は何とも言えない物が。 そして繋がっている
時間が永いのです。 絶倫と言うか、30分近くも肉棒を軸に色んな体位で感じてしまったのです。
その時未だ騎乗位は初めてだったのですが、上でひとりにされると何故か腰を踊らされていました。
何回も何回もアクメを感じたと記憶しております。 最後は流石に父も外に、勢いよく3・4回程では
8・9回も飛ばしただろうか。 私は何を思ったのか、亀頭にガブリ、最後を絞り出す様に。
「ナツミ お前! 彼奴のも銜えてるのか?」 私は彼のものと何か比較していた。
今でも実家に帰れば二人だけなら風呂に一緒に。 流石に今では私の裸見ても半立ち程度で、
反対にそれが焦れったくも感じます。
もし、私が処女だったなら全く違っていたかもね。 心底嫌いになっていたかも、それとも
2回で終わらず、今でも結婚せず父親相姦でスレッドしていたかもね。
それと、姉さんの 「映像も理由の一つですが・・・ もう一つ、植え付けられた快感を身体が求めてしまう」
充分理解出来ますよ。 いくら行為で躰で覚えているとは言え、後から映像で見ると何てエロい自分が
居るのです。 男の腰使い、それに応える私の腰の動き、アクメを感じている躰の痙攣、自分の映像だが
濡れて来ます。 次はもっと男が悦ぶ様にとか・・・
女の躰は弱い物です。 植えつけられるように躰がその快感を経験してしまうと中毒になった様に欲して
しまうのですね。 テルのマラを何百回とおマンコに入り探り当てたボルチオをグリグリされ、初めて
震える様な快感を、途中何回も痙攣を。 あれを今でも思い出し求めてしまうのです。
きっと子宮口もパクパクさせて、精子が放たれるのを待ってたに違いないのです。がぶ飲みしたお陰で・・
又お会いしましょう!
※元投稿はこちら >>