≫10様
コメントありがとうございました。
確かに、あまり頭で考えてばかりいないで、成り行きにまかせて自然にすれば、悩むことなく楽で
うまく行くこともあるのかも知れません。ただ、息子はまだ小学6年生ですので、まだ性の快感を
覚えさせてはいけない、なんてどうしても考えてしまうんです。もし、私がまた、おちんちんを
洗ってあげて、また勃起し、射精をしてしまったら、息子も射精の快感を覚えてしまい、
息子はくせになり、毎日のように私におちんちんをいじってもらいたくなってしまうのではないかしら、
なんて考えるんです。中学生、高校生でしたらセックスや射精の意味が分かると思いますし、
分別もついてくると思いますが、小学生はまだ子供です。射精の快感だけを知ってしまえば、
猿のようにただ射精したくなって、私に甘えて毎日私におちんちんをいじることをせがんで来る
ような気がして怖いのです。5(無名)さんが性教育には「予習復習が大事」と言われていますが、
私にはまだ教えられるだけの予習が出来ていないのかも知れません。
先日も、一緒にお風呂に入っていて、困ったことがあったのです。
息子がお風呂の中で突然「お母さん、おまんこするってなあに?友達が、お父さんとお母さんは、
おちんちんとおまんこをはめるんだぞって言ってたけど、どういうことなの?」と聞いてきたのです。
ヒロシさんが言われますように子供っていろいろ知っている子もいますよね。
ただ私にはそれを息子に教える勇気はありませんでした。
男と女が性器と性器をはめ合うことを教えてしまえば、
息子はどこにおちんちんをはめるのか私の性器を見たがるに決まっています。
私は息子の体を洗ってあげているときなどは、私の性器が息子にあからさまに見えないように、
性器をタオルで隠しているのです。
もしかしたら、どこにはめるのか見たいと言うだけではなくて、
私の性器におちんちんをはめてみたいなんて言いだしかねません。ですから、私は
「そうなの。お友達そんなこと言ってたの。お母さん、お父さんがいないから、
お母さんもそういうこと知らないの。」と言ってごまかしてしまいました。
私は自分がまだ性教育ができるだけの予習ができていないのですね。
もっと勉強しなくてはと思いました。
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