その日から僕はもうお婆ちゃんの前で平気でセンズリをするようになりました。でも見せるとすぐ部屋に戻り顔を合わせることもしてくれません。それで夜遅くお婆ちゃんの部屋に行きましたが襖の向こうで少し声が聞こえました、「アア~~ウウ~~ン」何事かと思いこっそり覗くと
お婆ちゃんが裸でオッパイを揉みながらオメコを触っていました。お婆ちゃんの大きなオッパイ垂れてるんですが僕の親指位の太さの大きな黒い乳首が立っていました、それを摘まみながらオメコに指を入れています、僕は初めて見る女の人のオナニーに驚きながらいつの間にかチンポを触ってました。
僕は堪らず部屋に入りました。「お婆ちゃん何してるの」 「アッお前」と言い布団を被りましたが僕はそれをはぎ取りオッパイにムシャブリつきました。 抵抗しましたが構わず乳首をシャブリ抓っているとだんだん抵抗しなくなりました。「ハ~~ウウ~~ン」声を出しました、僕はチンポを
お婆ちゃんの口に近ずけると咥えてくれシャブってくれました、お婆ちゃんが身体を入れ替え69になり僕も白髪交じりのオメコを舐めました、お婆ちゃんが下になってる僕の足を広げ玉もシャブッてくれました、お婆ちゃんも気持ち良かったと思うけどそれ以上に僕は興奮し喘ぎ声を出してしまいました。
その時ですお婆ちゃんの舌が玉から下がりお尻の穴を舐めたんです、感じたことのない感触でしたが気持ち良かった。
それがきっかけでした。僕はお婆ちゃんのオメコの中で逝ったあと口の中でシャブラレまた勃起した僕を仰向けにしお尻の穴に指を入れられながらチンポをシゴかれ自分の胸に精液を掛ける事に快感を覚えてしまっています。 今では僕のお尻の穴にチンポの形をしたオモチャを入れられそのまま
お婆ちゃんのオメコにチンポを入れさらに凄い快感を味わっています。
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