続きと言われてもアレなんですが、ま~僕にとっては思春期の初めての気持ちいい思い出です。
うつ伏せになったお婆ちゃんの背骨のあたりからマッサージ器を当てお尻まで降ろしまた首筋まで戻すのを繰り返しながら少しずつ足をを広げお尻まで当てていきました。
お婆ちゃんは気持ちいいのか「ウ~ンアア~~」とか言いながら僕のされるままでした。もう少し足を広げ内股に這わしましたが「そんなとこ凝る訳ないでしょ」と言われ止めましたが、
尾槌骨のあたりにすると「ウッアッ」と言いながら腰が動いたので(ここ、気持ちイイのかな)と思い強く弱く当てました。「ここ気持ちイイの」 「おかしいわねなんか変な感じ・・ウッウ~ン」
もうすでに勃起してた僕はコッソリチンポを出し摘まみながら足を広げさせお尻を少し触ったんですが何も言いませんでした、僕は調子に乗ってお婆ちゃんの股の奥を見ました、お尻の穴の下に
オメコが見えます、黒茶色のビラビラが見ました。初めて見たオメコとお尻の穴マッサージ器のレベルを普通から最小に落とし当ててみました。腰を動かしたんですが構わず当て続けると
「アッ君ソコダメよ止めなさいアア~」そう言いました。 「だって僕お婆ちゃんに気持ち良くなって欲しいもん ここは気持ち良くないの?」そう言いながら僕のチンポははち切れそうでした。
もう我慢できませんでした、頭に被った皮を擦りとうとうお婆ちゃんのお尻の穴に掛けてしまいました、精液がオメコに垂れていきました。
「アキラお前 何てことお婆ちゃんが起き上がり僕の頬っぺたを叩きました。暫く無言でした、そのまま何も言わずお婆ちゃんが僕のチンポを咥えて精液を綺麗にしてくれました。お婆ちゃんが
「お母さんには内緒よあの子がくれたこれで・・・」とマッサージ器を放り投げました。
でも僕は初めてシャブラレタ気持ち良さが忘れられません。次の日もお婆ちゃんの部屋に行きました、そしてお婆ちゃんの前で裸になり「お婆ちゃん僕こんなになってる お婆ちゃんのお尻の穴とオメコが
頭から離れられなくて」とチンポをシゴキました。
「お前何してるのか解ってるの?お前のお婆ちゃんだよ・・」僕はもうどう思われてもいい、我慢できませんでした、僕は返事もせずシゴキ逝ってしまいました。
心の中で お婆ちゃん御免でも我慢できなかったの、有難う と思いました。
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