近親相姦体験告白

、セックスに関しては全て私の体で
長い時を掛け実技のレッスンで教え
てきました。

オッパイは小学校の2、3年生の頃
から吸わせ、母乳が出なくても毎日
赤ちゃんの様に乳首を含ませ、好きに
吸わせてあげてきたのです。

ドライブでは、お弁当に飲み物を持ち
車の中で人に見られない場所を選び
オッパイを吸わせ、外へ出てお昼の前
に人がいる方に背を向け、胸の前を
開いて息子を抱き寄せ乳首を含ませて
あげたりもしておりました。

中学になり、授業参観日でした。
偶然旧友と再会になり。彼女は
未亡人になりブテイックを経営して
いると、そいてお互い母子相姦である
のも知り、彼女にお願いでした。

シースルーのセクシーランジェリー
を頼んでみたの。
　数日後、彼女が私の会社にきて
いただき、ベビードールのセットの
カタログを見せてもらい
「色は5色で、白、ピンク、パープル
レッド、ブラックですね全てレース
でショーツはそれぞれについてます。
サービス品に乳首の出るブラジャー
とワレメつきショーツがついてます」

それを注文で、ただ生地が薄いので
半年に一度は、セットで新たに注文
を出し。当社の女性事務服も彼女
のブテイックで注文になり。
彼女も売り上げが伸びうれしそう
　ですから、夜はベビードールを
きてますが、朝に起きる時は脱がされ
裸になっているのね。





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