最初に始めたのは母の信頼を得ること。
少しくらい変な事してバレても許してもらう為の準備。
最終的には母に土下座でもなんでもしてセックスまで受け入れてもらう準備。
それまでの俺は甘ったれで家事は全て母任せ。
バイト代は自分の遊びにしか使ってなかった。
母は親戚の人がやってる小さな会社の事務をしてて毎日朝から夕方まで働いてる。
丁度、夏休みに入ってた俺は家事を始めた。
分からない事はネットで調べたり母に聞いたりした。
母は今まで何もしてこなかった俺が急に家事を始めた事を不思議がってた。
とりあえずは親孝行に目覚めたとか何でもできた方がモテそうだからその練習とか冗談ぽく言っておいた。
どんな理由であれ、母は家事が楽になった事を喜んでた。
母にはもちろん洗濯も俺がするって言っておいた。
母は朝、家を出る前に軽くシャワーを浴びる習慣がある。
朝、脱ぎたての下着は洗濯前に毎日使わせてもらった。
母がオナニーをした日の翌朝の下着はいつもよりマンコが当たってた部分がパリパリに固まってる感じがする。
寝返りを打った瞬間、母のマンコが少しだけ開いて…奥からトロッとヌルヌルが流れ出てきて…それが渇いたものだと思うと勿体無くて舐めずにはいられない。
一日中仕事をして汗とオシッコと分泌物に汚れた臭いパンツも良いがやはり母のオナニーパンツが最高だ。
母の裸やオナニーの盗撮映像を観ながら汚れたパンツをチンポに被せてぶっ掛ける興奮。
俺は実の母でなんでこんなに興奮するんだろう、って自分でも不思議に思う。
母のオナニーに気付いた時に頭のネジが何本か飛んだんだろう、きっと。
だから仕方ない。
母に部屋着のワンピースをプレゼントした。
ノースリーブで体のラインが出やすい柔らかい生地のやつ。
喜んで着てくれたんだけど破壊力が半端なかった。
母は背が高めだけどおっぱいはあまり大きくないから家ではノーブラでいる事も多い。
風呂上がりにノーブラでそれを着られたら裸で居るのかと思うくらいエロい。
後ろから襲い掛かるのを理性を総動員して我慢しないといけないくらい。
そのまま寝てくれたら母のパンツ覗き放題だし。
スマホのライトで寝てる母のパンツを照らしながら母が一日履いた臭いパンツにぶっ掛ける事もあった。
イビキを軽くかいてる母の乳首をそっと撫でたりもした。
生地が柔らかいから浮き出た乳首は俺の指先の動きに合わせてプルプル震えた。
調子に乗って何度か繰り返したら母のイビキがピタッと止まった時は滅茶苦茶焦ったけど。
そんなある日、母はそのワンピースをまた着てくれた。
そしてその日の母はムラムラしたらしく…オナニーをした。
寝たふりをしていた俺は、もちろん母がマンコ弄るのに合わせてチンポ握ってた。
そしてそれが終わり、母の寝息が聞こえてきた頃に静かに母の部屋に続く襖を開けた。
寝ている母。
ワンピースの裾が捲れて白くて綺麗な太腿が見えてる。
布団の横に小さく丸まった黒い物が落ちてた。
俺は俺の心臓の音で母が起きるかと思うくらいドキドキして緊張した。
手の震えが抑えられないまま母の足の間をスマホのライトで照らした。
そこにはいつも見える下着がなかった。
代わりにライトを反射するように少しだけ濡れている赤黒いヒダヒダがはみ出る割れ目があった。
俺の理性はその時、少しも働かなかった。
※元投稿はこちら >>