近親相姦体験告白

今、夜の一時過ぎなのですが、甥から責められながら、書き込みをさせられています。
甥から、今年の春の初めての時の事から書き込むように言われました。
甥を夕食に呼んだら、ワインを買ってきてくれたから、少し飲みました。
甥が露骨な言葉で私の性体験を何度も聞こうとして、私がそんな経験無いからもう聞かないでと言って食卓から立ち上がった時に、甥も立ち上がり、いきなり抱きしめられました。
夜の10時過ぎでした。
着ていた服のボタンを外されそうだったから、やめてよと叱ったら、急に頬を平手打ちされました。
着ていた物を無理やり脱がされ、途中でキャミソールの肩紐を千切られたし、ショーツを脱がされる時にも抵抗したら顔を叩かれました。
何度も顔を叩かれて、逆らう気持ちが無くなり、されるがまま手を後ろで縛られました。
甥の手が私の胸やあそこを触ろうとしたので声を出したら、口に脱がされたキャミソールを押し込まれました。
乳房を摘まみ潰されるくらい揉まれ、乳首も強い力で摘まれたり吸わたり噛まれましたし、下も乱暴に弄られました。
正直その時までは、まだ甥が止めてくれるかもしれないと希望を持っていましたが、しばらく虐められた後に、甥から写真を写されてから、諦めたようになりました。
甥のが入れようとした時に、濡れていたそうです。
翌朝まで、何度も中に入れられました。
明け方疲れからちょっとうとうととしましたが、翌日の土曜もほぼ一日中責められていました。
甥が買い物に外出する間も、私は裸で縛られたままでしたし、口は前の夜に脱がされたショーツを押し込まれ上からハンカチで押さえられました。
甥が外出から帰って、買ってきた浣腸をされています。
浣腸後の姿も写されました。
読みにくい書き込むで申し訳ありません。
ずっと四つん這いの格好で、甥から後ろから色々な道具で虐められながら書きました。
甥から正直に書くように言われましたが、情けないしお恥ずかしいですが、虐められながらあそこからいやらしい濡れた音がしています。


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