栞さん、アヤの事はさておきまして、今朝旦那帰って来ました。 何か、顎に髭伸ばして雰囲気が・・・
でも、ヒロシと顔を合わせていつものパパでした。 小遣いをやるとヒロシ燥いで、「タケシところ言ってゲーム・・・」
いつものヒロシを見て安心した様な。 「先に風呂するけど、ナツミもどうや?」 今までこんな誘い等なかった。
どうも風呂で今の躰を見られるのも気後れしてしまって。 その時、間違いなく求められると察した。
でも、久しぶりに肌を感じたいと求めている一面も有ったの。 旦那(ヨシ君)が出る頃見計って服を脱いで居た。
「ナツミの裸久しぶりや!」 そう言って背中に愛撫、何か積極的で違った男を感じて 「イヤん!」 振り向いて
キスを求めてしまったの。 裸同士でディープに絡まって、何か舌使いが以前と違って息が止まりそうっだったの。
洗面台に片足上げられて対面立位で入れて来たの。 ヨシ君とこんな体位でやった事なくて凄っく燃えちゃって。
この時クリに触られて気付かれてしまったの。 「ナツミ お前!? テルとやっぱしな!」 「貴方 何も言わないから」
「そうやな、黙ってた俺も・・ でもな、これからは・・・ 一度テルに会ってみるか?」 何も言葉が出なかった。
彼のピストンが止まってて、そして抜かれたと思うと顔がおマンコに。 「ナツミ このクックリ凄くなってるぞ」
「ヨシ君・・・ 御免なさい!」 「デカくもなってるけど、エクボも目立ってるぞ!」 私はエクボまで判らなかった。
そう言って、舌先が縦・横からクリを弾いた。 「貴方 そんなに そんなにしたら ダメ ダッダメ! 敏感なの!」
上目使いで 「お前 俺が居ない内に・・」 ヒロシの事は言えるはずもなく、「テルと居ると 私 私ダメなの!」
更に旦那に火をつけてしまい、壁に手を着かされ腰を引き寄せられた。 立ちバックで入れて来たの。
私は浮気心の背徳感でなのか、マゾ的感覚で欲情していた。 後ろからクリを弄りながら、腰使いでズッコンズッコン。
旦那は出張でセックスが変わってしまっていた。 こんな旦那を求めていたのかも知れない。
風呂場に入るとマットに寝た旦那の上からおマンコに突き刺し、最後は「ナツミ 口で受止めてくれ!」見せ付けた。
未だ昼前、ベッドに倒れ込みキスから始まった。 クリをしみじみと見入っていた。 --- 中略 ---
昼食はベッドでお土産のデリミートをパンに挟んで仲良く食べた。 なんか、Happy に事が進む様な気が・・・
今、旦那ヒロシと一緒に寝ています。 チョット手抜きになりましたが、ご希望なら又詳細をスレッドします。 おやすみ。
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