栞さん、おはよう。今朝はヒロシ熟睡でした。 私の方が先に目が覚めて、新しいピアスの所為か変な気持ちに。
布団捲るヒロシのショーツがやっぱり突っ張ってるの、朝立ちで痛そうに見えたと言うよりも咥えたくなったの。
私って本当に嫌な女、躰がどうしようもない雌猫みたいね。 ショーツを脱がしてると気が付いて
「マッ ママ!どうしたの?」 鈴口から光ってるものが見えた。 糸を引く様に亀頭を舐めた。 「ママったら!」
初めてコンドームを出して着けてやった。 SSサイズは少し小さく感じた。 上からと思い乍ら
顔面で先にと思い、おマンコを口に持って行き 「舐めて! ヒロシ 舐めるのよヒロシ!」 何故か強引に・・・
ヒロシは苦しそうに 「うっ うう ふぉぐぐ あう ぅぅ・・」 「もっと舌使いなさいよ!」今日の私は変だった。
そして勝手にチンポに乗っかって入れた。 「ママ さっきみたいに、怒るように言って!」 「ヒロシ あんなのイイの?」
ヒロシは正しく”M”だ、こんな所でMっ化が出たんだとひとつ発見してしまった。 ヒロシの顔が気持ち良さそうなので
「こんな事されて、上から入れられてそんなにイイの? バカじゃないの?」 「ママ ごめんなさい!もっと扱いて!」
私も気持ち良くなって、上下、前後に腰が揺れた。 「ヒロシ ママ逝くよ! イイ 逝く 逝っく うぅぅ・・」
「ママ 僕も逝くよ! 出る でっ出る うっぅぅ・・」 お互いがヒクヒクしてオーガズムを感じた。
「ママ ゴム付けてると何かイヤ! 飛び出る時詰まった感じで、なんかイヤな感じ!」 「そう そうなの? でもね・・・」
そんな事で今日は始まりました。 ヒロシがあんなに強く言われた事を覚えていない様でした。
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