toシーグリーン様
シーグリーンさんが「本当に困った時に親子だから出来る手助けをしてあげられれば良いのでは。」と
書かれているのを読みまして私は感銘を受けました。
子供に自主性を持たせ自立させてゆくためにはシーグリーンさんのように、基本的に、
子供にあまり小言を言わず、放任主義の立場をとり、もし子供が何かに困っているようでしたら、
そのときこそ、親が持っている知恵や力で子供を助けてあげる、というような教育方針は
とても正しいように思いました。私は男の子が欲しかったものですから、けんたが生まれた時、
とても嬉しくて、それからずっと息子を溺愛してしまい、息子可愛さに、放任ではなくて、
息子になんでもしてあげ過ぎてしまったきらいがあるんです。
ですから、息子はちょっと甘えん坊なところがありまして、ちょっと前までは、
私に甘えてきていたんです。親ばかな私は息子が私に甘えてくるのが嬉しいようなところも
ありました。でもちょっと前から、けんたが、なんか、私に甘えてこなくなったなあと
感じていましたら、けんたは娘とセックスをし始めていたんですね。
今はお姉ちゃんに甘えているんだと思います。
もっとも、息子と娘は幼い頃から仲が良かったものですから、息子は小さい時から娘にも甘えている
ところがありました。私は、シーグリーンさんと違って、しっかりしていなくて、正直言いますと、
息子を娘に取られちゃった気がしなくもなくて、
ちょっと娘に嫉妬してしまっているところがあります。
そんな事を思うのは本当に親ばかですね。
けれど娘も息子も私たち夫婦に似て、素直で、人を思いやるという心を持っている子に育ってくれまし
たので、それだけでも幸せな事だとは思っています。
私が段々とやらしくなっている所が良いと書いてくださいましたが、
皆さんへのお返事を書いているうちに段々大胆になってきてどんどん私のエッチな面が出てしまい、
いやらしくなってしまった気がします。この掲示板の他の方の投稿を見ましても、皆さんとても大胆に
エッチな事を書いていますし、そもそもここは堅苦しいサイトではないことを考えましたら、
私も正直にエッチな自分を表しても良いのね、という気持ちになってきたのです。
おまんこという猥褻な言葉も他の方も使っていますので、使ってもいいのねと思いまして、
性器と書くのも堅苦しいかと思いまして私も使わせていただきました。
私が初めておまんこと言う言葉を口にしました時の事は思い出があります。主人に言わされたのです。
私がまだ純情だった新婚の頃の事でした。主人とセックスをしていておちんちんを入れられ
バンバン突かれて気持ちが良くてたまらずに「ああん、ああん、」よがり声が出てしまい、
「あなた、いいの、ああぅ、たまんない、気持ちいいの、あっ、あっ、気持ちいい!」と思わず
言ってしまいましたら、主人がバンバン突きながら、
「そうか、そんなにいいのか、どこがいいんだ、どこが気持ちいいんだ、言ってみろ。」
「いやん、そんな恥ずかしいこと、言わせないで。」
「だめ、言ってみて、さあ。」
「いやん、恥ずかしい。」
主人はどうしても私に言わせたかったらしく「言わないんだったら突くのやめちゃうよ。」
と言って、腰の動きを止めてしまったのです。
「いやん、やめないで、もっと突いてぇ。」
「言えば、突いてやるよ。」
「いやん、いじわる。言うから突いてぇ。」
「さあ、ほら、言って。」
「あそこ。」
「あそこじゃあだめだよ。ちゃんと言って。ほら。」
「お、おまんこよ。私のおまんこがとっても気持ちがいいの。ああ、恥ずかしいわ。」
そう言ってしまいましたのが、私がおまんこと言う言葉を口にした最初でした。
こんな私でも、そのころは、まだ純情で、
おまんこと言う言葉は言ってはいけないとてもいやらしい言葉だと思っていましたので、
口にするのは恥ずかしく、自分で言いながらとても興奮してしまいました。
主人も、私がおまんこという卑猥な言葉を初めて言うのを聞いてとても興奮したようで、
おちんちんを一層硬くしてガンガン私のあそこを突いてきて、
私も主人も興奮と気持ち良さですぐに一緒にいってしまいました。そんな思い出がありますが、
今では、おまんこという言葉は主人との会話の中で使い慣れてきてしまい、使いましても、
純情だった昔と比べて、興奮は薄れています。
毎日ノーパンでいたほうが良いのでは、と言います画期的なご提案ですが、
いつでもノーパンティーでいますと、おしっこするときなどは、スカートをまくるだけで
すぐに放尿できますから便利ですけど、私はエッチですのですぐ興奮して膣からぬるぬるの分泌液が
多量に出てきてしまうほうですので、パンティーを履いていませんと、分泌液がだらだらと
足のほうに垂れてきてしまい、息子に見られたら恥ずかしいですので、
やはりパンティーは履かせていただきたいと思っています。
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