父母が初めてした時は、なんとバターを使ったって
言ってました。今は皮膚のカサカサなどでワセリンは
常備薬っぽくなってるから良いねって…。
言われるがままにワセリンをたっぷりと指ですくい
肛門内に入れ、大きく円を描くように指を動かします。
少し解れたら、指を二本に増やし更に拡げるようにします。
お尻の中で指を動かすたびに母が、
「うん…う、うん」
とか悩ましい声を出すし、目の前には母の毛深いマンコも
見えるのですから、たまりません!お尻に指を挿入する前に
「前は見るだけだからね!それと、ゴムを付けるんだよ」
と強く釘を刺されていました。母のマンコは触ってもいない
のに肉厚の花弁を膨らませ、クリも勃起していました。
僕のチンポもズキズキと痛い位になっています。10分位
解したでしょうか?
「そ、そろそろ大丈夫だと思うわ」
僕はチンポにコンドームを付けると限界まで勃起したチンポ
の亀頭部分を小さな穴に押し当てました。
「ゆ、ゆっくりとね…」
少し力を込めると少しづつのみ込まれて行きます。やがて
ポンって感じで亀頭が全てのみ込まれました。ゆっくりと
動かすと母は、
「ああん・・・うう」
「母さん痛いの?」
「ううん、大丈夫だよ」
根元まで飲み込まれ、母の大きなお尻と僕の腹がぴったりと
くっつきました。強烈な締め付けを感じながら、ゆっくりと前後
に動かすと、
「あん、く、ああん」
と甘い声が…母は痛いのではなく、感じていたんだと知りました。
そこで、手を伸ばして既に勃起してる乳首を弄ってやると、
「あ、ダメ…ああん…いい」
と艶めかしい声をあげ、明らかに感じていたんです。僕は溜まらなく
なってしまいアッと言う間に射精をしてしまいました。肛門から引き
抜いたら、精液溜りには今まで見たことも無い量の精液が溜まって
いました。
母は体勢を変えてこちらを向くと、
「凄い量だね」と言いながらコンドームを外してくれ、
「ふふふ、良かった?」
「最高だったよ」
「良かった…先ずは綺麗にしてあげないとね」
そう言うと、汚れたチンポを口に含んでくれました。綺麗にお掃除…
と言うよりも明らかに快感を与えるフェラでした。ペロペロと舐める
ところから始まったのですが、やがてチュバ!チュパ!と音を出して舐め、
吸って来ました。
「母さん、気持ちい良い…」
「むぐ…また大きくなったね…」
でも、やめる気配もなくしゃぶり続けます。
続きます。
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