母親の発した言葉に戸惑いながら
私「えっ?続き~?何???」
母親「せっかく、介護の予行演習させてあげたのに!まだ途中よ~!」
私「予行演習が途中?何だよ!それ?単なる母さんの言い訳だろ?女王様気分になれましたか?!もう~!お休み~!」
母親「もう~!・・・怒らないでよ!今日は嬉しくて!嬉しくて!・・・」
私「良かったね!今日は皆にお祝いされて!お風呂も入ったし、後はゆっくり寝るだけでしょ!さぁ~お休み~!」
私は、まだ風呂上がりのままで、トランクス一枚でした。
部屋から出て行こうとすると
母親「今日はありがとうね!お休みのキスは?してくれないの?」
私「分かった分かった~!」
私が傍に寄り、額にキスしようとすると抱きついてきて、私の耳元に囁きました
母親「さっきお風呂で、私の身体を洗っている時に勃起させていたでしょ?」
私「・・・バレてた?俺のを見たの?」
母親「うん!見えたよ!・・・離婚してから女性とは?・・・ないの?」
私「うん!ずっとね~!」
母親「辛いね~!我慢してて、変な犯罪を起こさないよね~!大丈夫?私の我が儘で、変な事させたみたいね?」
私「うんん!大丈夫だよ!でも、まさか母親の膣まで洗うなんて~!初めての事に興奮してしまって!ゴメンね!」
母親「いやいや~!させた私が悪いんだから、謝らないで~!貴方だと何でも許してくれそうだったから!ゴメンなさいね!甘えたみたい~!」
母親と抱き合ったまま、母親が軽いキスをしてきたので返したら、母親が舌を入れてきてディープなキスになりました。
暫く抱き合ったままキスしていましたが母親が身体をずらして、私のトランクスの中に手を差し込み握ってきました。
母親が優しくゆっくり弄るので、段々勃起してきて、私も母親の下腹部へ手を伸ばし、膣周りを指で弄り回しました。
母親は77だというのに、ジックリ濡れてました。母親が囁くような小さい声で
母親「きて~・・・」
二人は合体しました。
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