コメントを寄せてくださった皆様、とてもありがたく思っています。
私のことを魅力的な奥様・母親なのではないでしょうかと書いてくださって
恥ずかしく思いました。こんな私でも息子は私のことを綺麗だと言ってくれたことがあります。
息子に綺麗だなどと言われますと、母親としては恥ずかしながらも、とても嬉しいことですので、
そのときのことを鮮明に覚えています。息子が高校3年生の時でした。私は息子に新しいズボンを
買ってあげたくてデパートで息子と二人で洋服売り場を見ていましたら、息子の同級生の男の子に
遭遇したのです。その子は一人で何かを買いに来ていたようでした。私はその子が息子と同級生で
あることは知りませんでしたが、息子とその子はお互いすぐに気付いたようで、その子が
「おう、よしひこ!」と言って近づいてきたのです。息子も「おう、たかし、なにしてん?」
「気に入ったTシャツが買いたくてさ、いろいろ見てたんさ。」その子はとてもしっかりしていて
私が母親だとすぐに気が付くと「あっ、お母さんですか。いつもよしひこ君と仲良くさせていただいて
います。」と言ったのです。私は「あら、お友達?いつもよしひこがお世話になっています。」と言い、
息子とその子は少し会話を交わした後、その子は「よしひこ、じゃあまたあした、学校でな。」と言い、
私に対して「じゃあ、お母さん、失礼します。」と言って、軽く頭を下げて去って行きました。
私はその時「なんて感じの良いお友達なの。息子よりもしっかりしている。」とその子に好感を持ちました。
そして次ぐ日、息子が学校から帰って来て私にこう言ったのです。
「母さん、きのう会った、たかしだけどさ、あいつと仲がいいんだ。あいつ、今日学校で会ってさ、
母さんのことなんて言ってたと思う?」「えっ、私のことなんか言ってたの?」「うん。」
「なんて言ってたの?」「母さんのこと美人だってさ。」「えっ、そんなこと言ってくれたの。」
「うん、おまえの母ちゃん、綺麗で、品があって、スタイルも良くていいなあ、って言ってたよ。」
「ええーっ、そんなにほめてくれたの?」「うん、あいつ、あんな母ちゃんがそばにいるなんて、
おまえ幸せだなって言うんだよ。オレ、嬉しくなっちゃってさ。オレ、母さんみたいな母親が
そばにいて幸せなのかもね。」私は「さあ、どうなのかしら。」と言って言葉をにごしました。
そんなふうに私と息子はずっと仲が良い親子で、私も息子を愛してきました。
ですから、いつから息子が私とやりたいなどと思うようになったのかは分かりませんが、
私は息子のそんな思いには気付きませんでした。気付いていれば用心したと思うのですが、
たいてい、母親は、息子が自分とセックスをしたいなどと思っているとは考えないと思いますので、
私もそんなことを考えることはなかったのです。ただ、私は思い出すと、知らないうちに、
私の方が息子を刺激していたかも知れないと思うようなことがありました。
たとえば、お風呂から上がって、のどが渇いていて、私はすぐに冷蔵庫の中の冷たい天然水が飲みたく
なってしまい、暑いのでパジャマも着ずに、ブラジャーとショーツだけの姿で息子の前を
うろついてしまったことなどがあったのです。息子は私のそんな姿を見て
「母さん、パジャマくらい着ろよ。オレだって男なんだぜ。」と言っていましたが、
私は「あら、いいじゃない、別に。親子なんだから。」などと言ってしまっていました。
考えてみれば息子も大学2年生です。大人の男と言っても良い年です。そんな息子の前で、
母親と言いましても女ですから、ブラジャーとショーツだけの姿などさらすべきではなかったのかも
知れません。私が知らず知らずのうちに息子を刺激していた面があったのかも知れないと思いました。
私が息子の部屋に入って見てしまったのは机の引き出しの中だけで、押し入れとか他の所までは
調べたりしませんでした。机の引き出しの中にあったDVDはレイプものと、私くらいの年齢の綺麗な
お顔をした熟女のDVDがあり、母子相姦というものはありませんでした。ただ、レイプものの
DVDの中に、1枚異様なDVDがありました。そのパッケージの写真は母親が縛られて寝かされて
いて息子が母親の股を開いて犯しているという異様で刺激的な写真でした。パッケージには「緊縛」
とか「近親相姦」などという言葉が書いてあり、私は「近親相姦」という言葉が気になりましたので、
あとでパソコンで検索してみました。その時にこのサイトを知ったのです。
私は最初に浴室で息子に犯されたあと、私の膣の味を覚えてしまった息子は、私がまたお風呂に入って
裸でいるときには、また入って来て私に抱きついてくるに違いないと思いました。どうしようかと
考えましたが、私が思いついたことは、息子に誰か他人の女性に痴漢やレイプをさせないためには、
愚かな考えと思われる方もいるかも知れませんが、私がやらせてあげるしかない、ということでした。
私と息子の関係はずっと良かったのですし、息子は決して悪い子ではないのですから、話せばわかる
と思いました。それに、私の責任もあるのですから、息子の性欲を充たしてあげるしかないと
思ったのです。次ぐ日、夜、また私がお風呂に入っていると案の定、息子が裸で入って来ました。
私はまた息子が抱きついてくると思いましたが、息子の様子は私を犯した前の日とは少し違っていました。
前の日の夜は、息子は天狗の鼻のように勃起した性器をタオルで隠しもせずに、
私に見せつけながら興奮した様子で入って来たのですが、その時は性器をタオルで隠していたのです。
そして意外にも、息子は「母さん、きのうはごめん。」と謝ってきたのです。息子の目を見ましたら、
昨夜の血走った目ではなく素直な目をしていました。息子が素直な態度でしたので、親子ですから、
私も素直な気持ちになり「ゆうべは、どうしたの?あんなことしちゃあ駄目でしょ。
母さん、ショックだったわよ。」と言いますと、息子は
「ごめん、母さんの綺麗なおっぱいや、お尻を見てしまったら、抑えきれなくなっちゃったんだ。
母さん、ごめん、またやらせてくれ。もうこんなになっちゃってるんだ。」息子はタオルをはずし、
はちきれんばかりに勃起した性器を私に見せました。息子の性器とはいえ、はちきれんばかりに
立っている太い男の性器を目の前で見れば、母親と言えども、興奮せずにはいられません。
息子は「いいだろ、母さん。頼むから。」と言って、また私に抱きついてきましたので
「ま、待って。わかったから、ちょっと待って。」私がそう言いますと、息子は言うことを聞いて、
いったん抱きつくのをやめてくれました。私にはもう覚悟はできていました。一度、私の膣の中に
息子の性器を入れさせてしまったのですから、あと何回入れさせても同じこと、
息子にやらせてあげる覚悟はできていたのです。「よしひこ、やらせてあげるから、そのかわり、
約束して。私以外のほかの女性には絶対に痴漢やレイプなんてことはしないって。」
「オレはそんなことはしないよ。」「本当?」
「本当だよ。約束するから。だから、いいだろ、母さん、やらせてくれ。
オレは母さんが好きなんだ。誰よりも綺麗だと思っている。」そう言うと息子は私に抱きついてきて
私の唇にキスをしてきたのです。私はもう息子を止めることはなく、息子にされるままに
私も息子の唇を吸い返していました。親子ではすることはないはずの、くちづけを、
息子としていることにとても興奮してきて、唇を重ねているうちに体がうずいてくるのを感じました。
息子は前の日と違って優しく乳房を揉み始め、乳房にかぶりつき、乳首を舌でころがしました。
たまらなくなって乳首が大きく勃起すると、息子は勃起した乳首を指でつまんで
上下左右に動かしたり、コリコリと揉んで乳首を刺激しました。
私は、乳首をつままれる気持ち良さに膣がじんじんとうずいてきて愛液が溢れ出すのを感じました。
そして前の日は股を開くのをあんなに拒んだ私が、もはや自ら股を開き、息子に私の濡れた性器を
見せました。息子は私の小陰唇をつまんで左右に開いたりして性器をいじくると、興奮して
私の性器にしゃぶりついてきました。私も息子のおち〇ちんを口に含み亀頭をなめまわしました。
そして私は用意していたスキンを息子の性器にかぶせ、息子を仰向けに寝かせ、
息子の体をまたぎ、私の方から騎乗位となりました。
そして私は息子の性器をつかんで、愛液があふれ出している私のおま〇この穴に奥まで埋め入れ、
腰を上下に動かして、ずぶずぶずぶずぶと出し入れをしました。
息子は私が腰を回したり上下させるとたまらないような顔になり、「母さん、出る!」と言って
すぐに私の膣の中で射精しました。私も主人とのセックスでは得られない強烈な快感に腰を振り続け、
たまらずに体が痙攣してきて、絶頂を迎えました。
私はアドバイスの通り、息子に「もし他の人にレイプをしたらあなたを殺して私も死ぬ。」と
強く言って、息子に念を押そうと思います。息子は「母さんとおま〇こできるならレイプなど
絶対しない。」と言ってくれていますので、私は息子を信じています。
愛し合っている私と息子はこれからも母子相姦を続けて行くでしょう。
母と息子で、してはいけない、おまんこをする、という、この上ない快楽を知れば
どんな親子でもやめることはできなくなるのではないでしょうか。
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