近親相姦体験告白

たかし君、内の息子とも同じ様な事が。　DC１の時だったか久しぶりにお風呂に後から入って行き
「ママ 駄目だよ！ 恥ずかしいよ！」　なんて言われたけど、優しく背中から洗ってやりました。
前を向かせると少し半立ち気味に、皮が半分程被ったままで未だ々逞しいとは・・
遠慮なく皮を剥いてやりながら 「剥いて綺麗にしないとね！」　やっぱり亀頭に恥垢がついて
白っぽく薄皮になっていた。　「これ除けておかないとね！」　指で擦っていると勃起してきた。
１２・３㎝に、大人っぽくなって 「ママ 恥ずかしいよ！」　「ダメダメ、不潔にしておくと・・・」
「マッ ママ！ ダダメだってば！ あっあうぅぅ・・」　”ﾋﾟｭｯ ﾋﾟｭｯ ﾋﾟｭｯ・・” 鈴口から射精を見てしまった。
逝っている時の顔が堪らなく可愛かった。「トシちゃん 気持ち良かったの？ママ嬉しいよ！」

それ以来、パパが居ない時擦り寄って来て甘えて来る様に。　「ママ 気持ち良くして！」
今では咥えてやります。　もう癖になって、朝発射して元気に学校へ。　帰って来るなり、手を掴まれ
チンポを持たされるの。　若いから元気で、私も１日１回は若い精液を味わったり、匂いを嗅いだりしないと
寂しくなります。　最近ではトシちゃんは夢精を頻繁に、時々早朝に立ち会って処理するのも
楽しみのひとつになっています。


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