いろいろなコメントありがとうございます。
質問(!?)に答えつつ続きを書かせてもらいます。
先ずぼくの家族は上流と言うほどではありません。
兄は父の会社に入りましたが社長の地位が約束されているわけではなく
これからは出世競争になると思います。
姉とぼくは経営とかに全く興味がなかったので、親から放任されていた
のです。 だから独立するしかなかったのです。
またぼくのお客さんとかに有名人はいないと思います。
そんなにメジャーな繋がりは持っていないので。
でも、若い男を買うような女性は美意識の高い女性が多いので
年齢は高くともそこそこ美人が多いので助かります。
正常位で姉の中に硬いチンポを突っ込んだままでした。
姉のそこは溶けるような感覚でぼくのチンポに絡んで、呼吸に合わせて
体がピクッと痙攣し、目をきつく閉じた顔がピンクに染まっていた。
きれいな姉がさらにいい女に感じて、ぼくのチンポはさらに猛った。
小刻みに突き入れながら、姉を横向きに抱くように、体位をかえていきました。
姉は苦しそうな喘ぎ声で、もういってるから…だめ、と声にしました。
貫いたまま姉の体を回し、後背位で姉をロックオンしました。
姉の形のいい意外と大きなお尻を見下ろしながら、ストロークを挿出しました。
切なそうに喘いでいた姉が、次第に、いい!と口にしました。
後ろからなら顔が見えないので、弟相手だということを忘れてきたのでしょう。
ぼくも興奮してきて、胸を強く握ったり、お尻を叩いたりしながら、突きあげ
ました。
姉の喘ぎとあそこの感触があまりにエロかったので、中にだしたくなりました。
弟感をなくすため、姉の名を呼びながら、中に出すぞ!と強めに言うと
姉は姉は、泣きそうな声で、だめ!と言いながら、次に、いいよ出して、と言い
ました。
え!?まじ!?と思いましたが、そのときはもうこみ上げていました。
多分通算でわずか3回目の中出しでした。
直後姉は、いく!いぐ!と叫んで、逝きました。
姉はいきなり着ていた服を集めて、立ち上がってトイレに行きました。
ぼくは終えてみると気まずくて、手持無沙汰になったので、とりあえず
着ていた服を着直して、ソファにかしこまって座りました。
姉はしばらくして戻ってきて、きちんと座ってるぼくを見て
吹き出して、笑いました。
なに!?それ?反省してるの? ぼくが頷くと、笑ったまま睨むそぶり
で、ばーか!けだもの!と詰りました。 本気じゃないようでした。
冷蔵庫を開けると缶ビールを2本とって、昼だけど飲んじゃう?と
ソファのとなりに座りました。
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