近親相姦体験告白

hydeさん、応援の言葉ありがとうございます。
毎夜、母の部屋の前にこっそり立ち、聞き耳を立てて分かったのですが、
母は毎夜オナニーをしているわけではないようです。
でも、母のパートの仕事が休みの日の前の日の深夜には、必ず、あのバイブの音と
母のあえぎ声が聞こえてきますので、オナニーをしていますね。
次ぐ日が休みですから、安心して深夜、淫らな気持ちになってバイブを使って
オナニーを楽しんでいるのだと思います。
一度ヤバかったことがあります。
今夜は母がオナニーするかなあと思って、忍び足で母の部屋の前に立ちドアに耳を当てたんです。
そしたら、母がいきなりドアを開けて出てきて、僕の顔にごつんとドアが当たったんです。
母は「あら、どうしたの？こんな夜中に。」と言いましたので、僕はドギマギしながら、
「な、なんでもない。あ、あのさ、あれ、あれ、そう、明日の夕飯さ、あれ、あの
いつものカレー作って欲しくてさ。」僕はとっさに思いついた言い訳をしました。
「ああ、ハ〇スジャワカレー中辛ね。」「そうそう、それが言いたくてさ。」
「いいよ。でもそんなこと、明日の朝言えばいいじゃない。」
「そ、そうなんだけどさ。なんちゅーか、俺、忘れん坊だからさ、
明日の朝、母さんに言い忘れるまえに、今まだ母さんが起きてたら
言っておこうかなあなんて思っちゃったり、しちゃったりしてさ。」
「いいよ、作ってあげる。お安い御用よ。」母はそう言うとトイレに入り、
おしっこをしていました。そんな会話で、なんとかごまかして、バレずに済んだのですが、
冷や汗が垂れました。それからは母の部屋の前に立つのもかなり慎重になりました。
母のあえぎ声を聞くのも簡単ではないんです。

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