家族が寝静まった深夜に、こそこそと子供部屋の娘の元に通う日々をしばらく続けていました。
毎回服をずらして乳首を触ったり舐めたりすると感じている吐息を漏らし、ま◯こはヌルヌルになるまで感じてくれるのですが、どうやらいつも本格的に寝ているらしく、それ以上のことができず、私の欲求は募るばかりでした。
イタズラに対する反応はしっかり女の反応なクセに、寝ていることを邪魔されていることに対するリアクションはしっかりまだ子供で、寝相も悪く無理に起こすと機嫌も悪く…
これは深夜のアタックは無理か…?と諦め始めていた頃です。とうとう奇跡のタイミングがやってきました。
当時まだ娘は6年生で、その他の子供も小学生か保育園に通っていたため、日中はいつも私と妻だけになります。私は自営業、妻はそれの手伝いなので、昼過ぎまで家にいることも普通でした。
しかしあるとき妻が用事で他県の親戚の家に行くことになり、珍しく保育園の末っ子を連れて朝から家におりませんでした。
私はいつものように小学生組を学校に送り出し、出勤準備をしていた昼過ぎ頃のことです。
突然学校から電話があり、長女が熱があるから迎えに来てほしいというのです。
コロナの時期でしたので学校も敏感で、私はすぐに迎えに行かねばなりませんでした。
学校で拾った娘はたしかに顔が赤く火照っておりしんどそうでしたので、わたしは車から娘をだっこして運び、一旦リビングに下ろしました。
娘の荷物を車にとりに戻り再びリビングに入ると、リビングで寝転んで荒い息をする娘の姿がありました。
肩を上下に揺らしながら深く呼吸し、赤い顔で目を閉じている娘の姿が、なんとも色気を帯びて見えてしまい…
その瞬間、私の脳みそが爆発しました。
家には誰もいない。
娘は弱っている。
もう、今しかないと思いました。
私はそのまま娘をお姫様抱っこし、子供部屋ではなく、寝室のベッドに横たわらせました。
娘はそこが自分の寝床でないことを認識して少し不思議そうにしていましたが、私は寝てろ、とだけ言って彼女の制服のボタンを外し始めました。娘はされるがままです。
制服の前を開き、スポーツブラを露にしたところですぐにブラを上にたくしあげました。
明るいところで改めて見てみると、アトピーの痒みのせいで掻きむしったあとだらけで、お世辞にもキレイな胸とは言えませんでした。しかしそんなことはそのときの状況でまったく気にならず、すぐに私は乳首をやさしくこすり始めました。
胸を出されたときには不思議そうな顔はしていましたが、熱のせいか、それとも深夜のイタズラを実はすべて覚えていたからか、なんの抵抗もしませんでした。
乳首への刺激が始まると、深夜のイタズラの時とまったく同じく、顎をあげて浅く息をする、快感を受け入れる反応を示しました。
そこで私はまたいつものように片方の乳首を舐めながらもう片方の乳首をゆびでさすり、彼女の快感をより高めてあげました。
ふ……ん…と、いつもより少し大きい?声を聞かせてくれたところで、制服のスカートをまくり、学校ジャージのゴムの間から手をさしこみ、パンツのうえからクリトリスをさすってあげました。するとまたビクッと腰を跳ね上げました。
いつも寝ながらにしている反応とまったく同じ反応ばかりなので、夜這いの時もある程度記憶があったのだろうと思います。その上で、いまこうしてなんの抵抗もせず私の行為を受け入れている…
ということは、これはもうこのまま娘を抱ける、そう確信した私は、できる限りの快感を娘に与えてあげようと思い、娘の下半身側へ回り、制服のスカートをまくると、ジャージとパンツを脱がせようとしました。
それを察した娘も、ちゃんと腰を浮かせ、脱がせやすいようにしてくれました。彼女も快感を求めているように思えました。
私はジャージとパンツを一気に脱がせると、思いきり足を開かせ、まっピンクな子供ま◯んこに下を這わせました。膣口からアナルの近くや、クリトリスを優しく舐めてあげると、『ん…んん…』と、ちゃんと気持ちいい声が出ています。
(喘ぎ声を文字に起こすのが得意ではないのではしょりますが勘弁してください。)
そこでさらに、クリトリスを吸いながら舐め、中指の腹でGスポットを刺激するという、ほとんどの女性がこのテクニックに屈してイッてしまう必殺技でイジメてみました。私のS魂に火が着いたのかもしれません。
声にならない声をあげ、腰を上下にビクンビクンと跳ねさせながら、必死で快感を受け入れています。
そろそろイクかな、と刺激を強めたころ、私の中指一本がキツく締め付けられるほど締まりました。イク直前です。
しかしここで彼女から小さくストップがかかりました。
私の知っている限り、娘の処女を奪って妊娠させた甥は決してモテるタイプではなく女性経験も少なかったはずなので、娘にとって熟練の前戯は始めてです。
気持ちよすぎるのか浅く早い呼吸の合間に『もうむり…』と呟かれました。
快感の天井がまだ低く、イクという感覚が怖かったのでしょう。あまりいじめても可哀相だと思い、一旦大人クンニは休憩してあげることにしました。
しかしこっちはまだまだこれからです。
ズボンとパンツをを脱いで、ガチガチになったち◯ぽを…娘の目の前に差し出すと同時に、右手をまたヌルヌルになったま◯こへ伸ばし、クリトリスをヌルヌルと刺激してあげました。
また顎が上がり喘ぎ始めたので、顔を横に向けさせたところで、彼女も察したようで、口をあけ、父親のち◯ぽをくわえたのです。
くわえて少し動くだけのなんのテクニックもないフェラでしたが、小学生が目の前のち◯ぽに食いついたという事実にものすごく興奮しました。
そのまま少しフェラをさせていましたが、やはりそれ自体はあまり気持ちよくなかったので、69の体勢になり寝ている娘のうえからち◯ぽプレスをしてやりました。
あまり喉奥に突っ込んで嫌がやれても今後やりにくいと思ったため、少し腰を浮かせてあげると、口に入った亀頭部分を一生懸命舐めています。
私もお返しにそのままの体勢でまたクリトリスとGスポ責めを始めると、くわえている顎がビクッとあがり、少し歯が当たりました。
いてて、と腰を引く私に『ごめん』という娘。
これはもう完全にセックスをキメている女の脳みそになっている…と興奮してしまい、また口にち◯ぽを突っ込んで、下半身への刺激を強めました。健気にもフェラを頑張ろうとしてくれています。
しかしすぐまた腰がガクガクし始め、そろそろイクかな、というタイミングで『もうムリ…』と。
それでは、と満を持して…
娘の、ぬるぬるになったガキま◯こに、父親の大人ち◯ぽを…
『痛かったら言えよ』と囁くと無言で頷く娘。
まったく嫌がる素振りはありません。足を開いたまま、ぬるぬるとクリトリスに擦り付けられる亀頭からの快感に酔っています。
それではと私は娘のま◯こに
ゆっくりと挿入しました。
抵抗はなくすんなりと飲み込まれていきます。
想像していたより狭さはありませんが、やはり奥行きが短く半分ほどで奥の壁に当たるのを感じました。
娘を見下ろすと目を閉じてただ快感に浸っていたようなので、ゆっくりとピストンを始めると、その動きに合わせ、苦しいとも気持ちいいともつかない喘ぎ声混じりの吐息が漏れます。
ガキま◯こはやはり歳を重ねた人妻などと違い、感触がとてもよく伝わります。そしてやはり挿入して感じたのは、熱いことです。これは娘特有なのか、ガキま◯この特徴なのか…
そんなことを考えながら腰を振っていると、なんと娘が私に向かって両手を広げ、ぎゅーのポーズ?をしてきました。完全に恋愛関係にある相手にするあれです。密着した正常位ではなく、上半身を浮かせて挿入部を見たりクリトリスを手で刺激したりしていた私は、それに応えるよう顔を近づけると、なんと娘の方から口を付け、舌を入れていました。
そのとき正直に思ったのは、私がキスがあまり好きでないことと、娘が熱を出して口が乾燥していたことから少し口臭が酷く…正直不快なキスでした。笑
けどまぁ子供の持つセックスに対する甘いイメージなんだろうな、とそのキスに応えながら腰を振っていると、ま◯こがまたち◯こを締め付けてきて、それと同時にお決まりの『もうムリ…』が、出たので、そろそろおしまいにしてやることにしました。
その頃には私もだいぶ冷静になっており、やっている事への後悔と共に、今後時間をかけて娘を肉オナホとして育て上げることを考えていたので、初回からムリをさせて嫌なイメージをつけさせないため、あえて普段の態度より優しくすることにしたのです。
そこで私フィニッシュへ向かうため、娘に、私の好きなのはこうすることだよ、と伝えながら、娘の両手を私の乳首へと誘導し、たくさん気持ちよくしてもらったなら、ちゃんとお返ししないとダメなんだよ、と言うと、娘は一生懸命私の乳首を両手でさすり始めました。
私が痛くない?と聞くと首を横に振りました。
そこで敢えて気持ちいい?聞くウンウンと首を縦に振るので、それならと半分だけで留めていた挿入を、入るだけ奥までさしこみ、ガキ相手に本気セックスをキメてやりました。
娘は息もできないほどに感じてしまい、ただひたすら『ムリ…ムリ…』とつぶやくので、私の中のドS魂にまた火がついてしまい、『じゃあ終わりにしてあげるから頑張って乳首こすって』と命じると、快感で忘れていた乳首責めを再開してくれました。
そろそろこちらも限界が近づいてきたので、今度は『おま◯こにいっぱい出して』と連呼させました。
小学生が中出し懇願しながら乳首責めしているという状況に興奮が最高潮に達し…
生え揃ってない陰毛にこすりつけながら超大量に腹出しをキメました。
二人ともはぁはぁ言いながら、私がやっちまったな、と話しかけると娘も笑って頷きました。
先ほどまではずっとやり続ける関係を、と考えていましたが、やはり賢者タイムに入ると後悔と妊娠や妻バレなどへの恐怖が勝り、
『ま、お前は熱で寝てただけで、何もなかったよ』と伝え、そういう体にしようと思っていました。
近くにあったタオルで娘の腹に溜まった精子を拭き取りながら、『まぁ体調悪いんだから寝てろ』と伝え、子供部屋へと追い払いました。
今思うとヤリ捨て男の態度でしたが、そんな経験もない娘はなんの憤りもなく、素直に子供部屋へ行って、そのまま眠りについたのでした。
その後しばらく、娘の生理が来なかったらと気が気ではない日々を過ごしていましたが、少ししてまた生理がきたことを知ると、またムラムラと次の機会を狙う日々に戻ったのでした。
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