掲示板の使い方が下手くそですみませんでした。
その後の経過はレス推奨とありましたので、レスで失礼致します。
さて、私が娘を女として見るようになってしまってからは、毎日が下心との戦いでした。
もちろん親なので、娘の裸を見る機会は当たり前にあるのですが、娘は思春期真っ最中の6年生ですし、例の妊娠の件があってからさらになのか、私の家で彼女の女の部分を見ることは難しく…
モヤモヤしながら日々を過ごしておりました。
そして私の我慢が限界を迎えたある日、意を決して行動に移してみることにしたのです。
家族全員寝静まった深夜、子供が寝ている部屋に行き、長女のベッドに腰かけました。
季節は秋頃だったと思います。
私は長女の羽織る厚手の毛布の中に手を滑り込ませると、起きないようにと細心の注意を払いながら…
パジャマの上から、膨らみ始めた胸に手を当ててみました。
そのまま、少しとんとん、と起こすフリをしてみます。万が一目を覚ましたときに、何か用事があって起こしに来たフリができるように…
そして簡単に起きる状態かどうか、確かめるためでした。
長女は全く起きませんでした。
私は興奮と緊張でめまいがしつつ、そのまま胸を少し揉んでみました。
しかし秋口のため厚手のパジャマにスポーツブラをつけていたため、ほぼ胸を揉んでいる感触は得られませんでした。
娘は常日頃から寝相が悪いことと、少しアトピーを持っていたため、汗や湿気、温度変化などで肌が痒くなると、パジャマをはだけて下着姿になった状態で体を掻き、そのままの姿で寝るということがよくありました。そして子供らしく、自分が寝ているときの行動について、娘はいつもほとんど覚えていないことも知っていました。
(よく痒さでうなされながら体を掻いたり、夢を見ながら暴れるということも、翌日になって聞いてみると全く覚えていない事が多かったのです)
つまり、私が彼女のパジャマのボタンをはずしてスポーツブラが見える状態にしたとしても、彼女が起きなければ…なにもなかったことになるのです。
この辺は、リアルな娘と父親だからこそわかる部分です。
私はやはり起きないようにと慎重にパジャマのボタンを一つずつはずしていきます。
何の色気もない黒のスポーツブラが露になりましたが、それをみたところで興奮するわけではありません。それ自体は普段からみているためです。
私が意を決してここまでの行動を起こす覚悟をしていたので、生半可なところでは終わるつもりはありませんでした。
私はスポーツブラを少し強引にたくしあげ、胸を露にしました。膨らみの大きさの割には、乳首は少し大きく感じます。妊娠を経験したためでしょうか。当たり前に過ごしていた小学生6年生の乳首を見る機会はありませんが、ネットなどでみていた若い子の乳首よりは、やはり大きいと思います。
私はこれ以上は後戻りできないことを覚悟しつつ、そっとその乳首を指でさすってみました。
熟睡しているのか、ほとんど反応はありません。
反応のないことに安心と残念な気持ちと両方抱きながら、私はさらに両手で両方の乳首をさすさすしたり、軽くつまんだりしてみました。
すると彼女は少しだけ顎をあげて吐息を漏らしました。寝息とは明らかに違う、女の反応でした。
その瞬間、私の脳みそは爆発したと思います。
片手で乳首をこすりつつ、片方の乳首を舐めてみました。もうどうにでもなれと思っていました。
もちろん股間はいままでにないくらい勃起していました。
私の乳首責めに、娘は明らかに感じて吐息を漏らしていました。起きているのか?起きて受け入れているのか!?という妄想と興奮で頭がくらくらしていたのを覚えています。
とうとう私は我慢できず、長女のズボンの中に手を滑り込ませました。子供用パジャマの腰ゴムがきつく苦労しましたが、スボンのゴムと思春期女子用スポーツタイプのパンツのゴムの抵抗を見事に掻い潜り…
アトピーで少し荒れた肌の感触を経て、生え揃っていない陰毛に触れました。まだ直毛で、毛があると感じられる程度でした。
私はそこではなくさらに下の部分にしか興味がなかったので、思いきって娘の陰部に中指を沿わせました。
めっちゃ濡れてる…
衝撃でした。
子供のその部分なんて全く想像もつきませんでしたから、なんとなく昔風呂でみた。ピタッと閉じた縦線が存在するだけかと思っていたのですが…
そこは、他の大人の女の人となにも変わらない、熱く濡れた女性器があったのです。
ましてや、感じている時の女性特有の、濡れて開いている、エロいま◯こでした。
やばいやばいとパニックになりながらも、行動だけは冷静に…と自分を落ち着かせ、そのぬるぬるを中指に塗ったあと、彼女のクリトリスをやさしくこすりました。
その瞬間、腰がビクッと跳ね上がりました。明らかに感じています。吐息も浅く早く、喘ぎ声こそ出ませんでしたが、かなり気持ち良さそうな反応をしていたので、私の中で『これは起きてて受け入れてる!!』という確信に変わりました。
こうなればもういけるところまでと、クリトリスの刺激をやめ、膣口から中指をゆっくりと差し込んでみました。
熱くぬるぬるとした入り口から、大人の中指が半分入ったところ辺りにもう子宮口にあたるのがわかりました。中は少し空間が広がっていましたが、入り口はかなりキツく、奥行きは凄く短かったです。
そのあまりの濡れかたと熱さに驚きました。
差し込んだあと、そのままやさしく指の腹でお腹の裏側をぐぐっと押してみます。女の人が感じるところです。
今度はゆっくりと、しかし大きく…
ため息をつきながら顎が上がりました。
クリトリスとは違った気持ちよさがあったのでしょう。
私は左手で彼女の乳首をこすりながら、右手でその部分をゆっくりグイグイと押し上げてあげました。
ため息に混じって、ん…ふ…という、まだ未熟な喘ぎ声も出てきています。
私の股間の勃起も最高潮で、もう耐えられませんでした。彼女の手を引いて、私の股間を触らせてみました。
その手は力なく、寝ている人間のそれのまま、股間の上に乗ったままです。
『わかってない?ねてる?どうする??』
頭はずっとパニックです。
しかしここまで来たら収まるわけがありません。
また覚悟を決め、ズボンに両手をかけ脱がそうと試みました。
当たり前ですが腰を浮かせてなどくれません。
本当に寝ているということに驚きつつ、さらに脱がそうと彼女の体勢を動かそうとした瞬間…
『んんー!!』と、子供の寝言のそれのままの声で。
迷惑そうに、起こすなと言わんばかりの声を上げ、寝返りを打たれてしまいました。
『え!?マジで寝てたの??
こっちはもうギンギンなんだけど!!』
もうこっちがお預けを食らった犬状態でしたので、
なんとかして抜いてもらうことしか考えられなくなっており…
自分勝手な話ですが、起こして続きをお願いしようと思ってしまいました。
『おい、おい』と肩をゆすると、迷惑そうにしかめっ面でうっすらと目をあけ、『なに。』と怒られました。
そこでやっと私は彼女が本格的に寝ており、ここまでの事はまったく無意識だったのだと悟りました。
娘の『なに』という問いに、明確な答えを用意していなかった私は、『寝言で騒いでたから…』とだけ伝え、そそくさと子供部屋から逃げました。
寝室に戻りましたが、股間の不完全燃焼は冷めやらず、続きをなんとか…と考えましたが、これ以上無理に行動を起こしてしまって、娘との気持ちの距離が離れてしまうことを恐れ、この日は諦めることにしたのです。
そこからまたしばらく、隙を見てはプチ夜這いを続ける日を過ごすことになります…
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