近親相姦体験告白

私(51)の場合、離婚後に実家に帰り母親(73)と暮らして５年になります。
通勤にはちょっと遠くなりましたが、炊事洗濯や住まい周りの事を母親がやってくれるので感謝していました。
ただ、そんな生活の中、性生活だけが不自由していて、自慰だけでは欲求不満が解消されませんでした。

母親がパート先で少し腰を傷めたみたいで、その日の風呂あがりに腰を揉んでやる事になりました。

寝間着越しに揉んでも余り効果が無いから消炎鎮痛クリームを塗ってやるからと言いましたが、母親はちょっと恥ずかしがり、親子だからって納得させ、着ている寝間着を捲り上げ、パンティだけ残して寝床にうつ伏せに寝かせました。

クリームを腰にいっぱい塗り、暫くゆっくりゆっくり揉んでいました。
母親は痛みが和らいだのか身体の力みが無くなり、揉み易くなりました。
気持ち良さそうにしているので、ついでだからって言って、肩甲骨から肩や脇まで擦る様にマッサージをしていました。

母親は、私に気を許したみたいで、身体を私に動かされても、何の抵抗もなくされるがままでした。
肩まで捲り上げている寝間着が邪魔だからって脱がせました。
いくら母親とは言え、女性がパンティ一枚纏い、ほぼ全裸で目の前にいます。
日頃からの欲求不満から一気に勃起していまい、母親に気付かれないようにしていました。

きっかけは違うかもしれませんが、後は貴殿同様の事になりました(笑)。





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