2さん、確かに下半身は別の人格なのかも知れませんね。
聖職者であるはずの教師が盗撮や教え子にわいせつな行為をして、捕まっていますもんね。
母はそんな犯罪的ことはしないからまだましなのかも知れません。
母は教師ではあっても、人並外れて性欲が強く、スケベな女なんだと思います。
こんな母親は馬鹿にされるかと思いましたら
「素敵なお母さんだなあと思う」と書いてくれて、なんだか嬉しくなりました。
3さん、実は母が一度、騎乗位で僕のチンコをマンコにはめ、
狂った痴女のように腰を激しく上下させながら、目をつむってうわ言のように
「どう、たかしくん、先生のオマンコ気持ちいいでしょう。
あぁん、たかしくんとオマンコしてるー。」などと口走ってイッちゃったことがあったんです。
僕の名前はたかしではありません。誰なんだ、「たかし」って?おかしいと思って
母が担任している生徒の名簿を見ましたら「〇〇たかし」という名前の生徒がいました。
そのとき母はその生徒とオマンコをしている妄想をしながら僕を犯していたんですね。
男のためのオナホールというおもちゃがあることは知っていますが、
僕は母のオナチンコか!と思いました。
本当に教育者としてあるまじき行為です。
でも、母親ですから、教育委員会に訴えるわけにもいきませんし、
オナチンコでもなんでもいいから、
気持ちが良いから「もっと僕を犯して」という気持ちでいます。
父がいますので、母が僕を犯してくれるのは、父がいない時ですので、
僕はいつも父に「ひとりでどっかへ出かけてくれないかなあ」と思っています。
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