母の職場の飲み会が開かれた。
普段、職場の飲み会があっても母は酔っ払うまでは飲まない。
でもその日の母からの迎えに来て欲しいという電話の声を聴いて俺の心臓は跳ねた。
その声は明らかに酔っていた。
それもかなり。
どうやら職場の仲良しの同僚の結婚祝いで楽しかったらしく、母はかなり酒を飲んでいた。
徒歩10分ちょっとの距離の駅まで迎えに行く途中、俺は帰宅後の事を想像して勃起していた。
そして帰り道、俺の腕を抱え込む様に体を支えながら歩く母のおっぱいは柔らかかった。
家までゆっくり歩いて帰宅後、フラフラした足取りの母をとりあえずベッドに寝かせた。
小さく「ぅ~…」とか「ぁ~…」とか言ってるけどあまり意識は無いみたいだった。
声を掛けてもほとんど反応がない母に俺は独り言の様に話しかけ続けた。
「大丈夫?苦しそうだからズボン脱がすよ?」
「シャツのボタン少し外すからね」
俺は誰が見ている訳でもないのに親切な息子を演じながら母を脱がしていった。
何度も声を掛け、体を揺すった。
それでも反応は鈍く、目覚める気配は無かった。
目の前の母が身に付けているのは紺色のブラとパンツ、そしてボタンの全て外れた白いシャツだけ。
母が寒さを感じない様に設定温度を高めにしてある部屋の中で俺は興奮して汗だくになっていた。
全体的にムッチリした体つきだけど太っているようには見えない。
腰回りは引き締まっているけどお尻や太ももは脱がしてみると思っていたよりはムチムチしていた。
そして恋焦がれたブラに包まれた母の大きなおっぱい。
いつもコッソリ覗き見ていたけど実際目の前にするとやはり迫力があった。
俺は横たわる母の体を鼻息荒く凝視しながら行くべきか、止まるべきか、この時点でまだ葛藤していた。
自分の中で答えはもうとっくに出ているのに。
こんなチャンスはもう無いかもしれないし、もしバレても母なら許してくれる。
結局そんな自分に都合の良い結論に辿り着くまでに時間は掛からなかった。
とりあえず最初の目的通りに母のおっぱいを揉もう。
そう思って恐る恐る母のおっぱいに手を伸ばした。
少しだけ、もう少しだけ。
それを繰り返して俺はもう止まれなかった。
おっぱいを揉むだけ。
乳首を吸うだけ。
母のアソコの割れ目を見るだけ。
そして、ちょっと入れるだけ…。
全裸になった俺は母の両足を掴み広げた。
体をジリジリと母の足の間に入り込ませていく。
母の股間を隠す下着はとっくに脱がされてベッド脇に丸くなって落ちていた。
何も隠す物が無い母の股間には薄く柔らかな毛が結構広い範囲で生えていた。
丸見えになっている母の割れ目はヌルヌルとした液体で濡れていた。
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