レスで続きを書きます。
1つ謝らなければいけない事があります…
母親とのセックスは録画では無く…録音でした。
間違えてすみませんでした…
続きを…
母親とのセックスは物凄い快感でした。
肉棒だけでは無く体全体で快感を感じてる様な感覚に僕は数分で射精してしまいました。
こんな快感は初めてでした。
母親のお腹の上には大量の精子が……
母親も2度目の絶頂を僕と同時に達したのか?…体をピクピクさせながら震えていました。
僕は母親の両手を縛っていたヒモを外すと母親をうつ伏せにして後ろから肉棒を入れました。
母親の腰を上げましたが…母親は肘をついている体制で…
バックの様な体位だとより膣穴がキツく感じて…
母親の腰を抑えながら強く肉棒を突くと…
《うぅ……あぁぁ…ダメ…もう…許して…ああ……和ちゃん…こんな事……ダメょ…ああ……もう…やめて…》
[はぁぁ…こんなに気持ち良いオマンコは初めてなんだよ…ああ……だから…やめれないよ…]
《…なんて事を言うの……ぁぁ……やめて…やめて…》
[ふぅ……母さんだって本当は気持ち良いんでしょ……2回もイッちゃったくせに…我慢しないでよ……]
《ぁぁ……そんな事……無い……気持ち良く…なんか……だから……和…ちゃん……抜いて……》
[そう…いつまで我慢出来るのかな?……じゃぁ…本気で攻めてやるからね…]
僕は更に激しく腰を振り肉棒を突きました。
《あああっ!!…ダメ……あっ…あっ……ああ…そんなに…強くしちゃ…ああっ!!…イヤ!!…ああ…ああ……》
[ああ…本当に…何て気持ち良いんだょ…母さんのオマンコ最高だよ!…うぅ…スゲェ…キツいよ!!…]
母親の膣穴も最高でしたが…抑えていた腰もまたフィット感が良くて最高でした。
《ああ…あっ……ああ……もう…ダメ……あっ!!…あっ……母さん……また………ああああ!!…あっ!!……イッちゃうぅぅ……ああああぁぁぁぁ!!……》
母親は3回目の絶頂に達しました。
[母さん…またイッちゃったんだね…最後は自分から…イクーって……もう我慢しないでさ……僕と一緒に楽しもうよね…]
僕はそう言うと再び正常位で肉棒を入れました。
《ああ…ダメょ…私達は…親子なんだから……》
[母さん…何を今さら…今やめたって…僕と母さんがセックスした事に代わりはないんだよ……もう諦めて…一緒に楽しもうょ……]
《ああああ!……和ちゃん……ああ…ああ…》
僕は体を前に倒して母親にキスしました。
拒否されると思いましたが…舌を絡めてみると母親も舌を絡めてきました。
膣穴の中の肉棒は動かさずに母親とのキスを数分間楽しみました。
キスを終えると顔を乳房に移して揉みながら乳首を愛撫すると…
《ああぁぁ…ああ……ああぁぁ……和…ちゃん……》
同時に肉棒を動かすと…
《ああっ!!……ああああぁぁ…あっ…あっ…ああ…》
もう母親は嫌がる言葉は言わずに喘ぎ声だけを出していました。
母親の右脚だけを抱えながら激しく攻めると
《ああ!!…あっ…あぁぁ……良いぃぃ……ああぁぁ…》
[母さん…やっと素直になったね…どう?…俺のチンコが気持ち良いんでしょ!…]
《ああぁぁ……そうょ…母さん…凄く…気持ち良いのよ!……ああ…和ちゃん…母さん…気持ち良いぃぃぃ…》
ここまで時間が掛かりましたが…やっと母親から聞く事が出来ました。
ここからの母親は人が変わったかの様に次第に変貌していきました。
《ああ…良いぃ……凄い!!…ああぁぁ…和ちゃんの……硬くて…大きくて…ああ…奥まで…当たってるぅぅ……あっ!!…あっ!!…ああ…良いぃ……母さん……気持ち良すぎて…ああ……あっ…ああ…ああ…ああぁぁ…》
母親は感じている言葉しか言わなくなっていました。
その変わり様に驚きながらも…母親の色っぽい表情に興奮していました。
母親の喘ぐ声を聞くと感度が増した様に更に気持ち良くなっていきました。
1度射精はしていても…また射精感が来て……
[ああ……母さん…僕…また…イきそうだよ……母さんのは…気持ち…良過ぎるから……]
《ああ…和ちゃん……母さんもょ……母さんも…また…イきそう……一緒に……和ちゃん……母さんと…一緒に!…》
[じゃぁ……今度は中に…このまま中に…出して良い!?……]
《ああ!!……ダメょ…中は…中には…出さない…で……母さん…まだ…子供産めるから……だから…中には……》
[ああ…でも…さっきよりも…気持ち良くて……出す前に抜けるか…分からないょ……]
《ダメよ!!…絶対に中は……ね!?…分かるでしょ!…ああ…中は……中には……出さない…でぇぇー…》
[ああ!!……出るよ!!……ああぁぁ……ああ!!……]
《ああっ!!…母さんもイクゥゥ…ああああ!!……和ちゃん……イクーーゥゥ……イッ……クゥゥゥ…》
僕はギリギリで外に出す事が出来ました。
母親も同時にイッたみたいでした。
真冬でしたが暖房の為か僕は汗びっしょりでした。
母親の体も汗ばんでいました。
数分間は2人共に動けずにいましたが…
《…和ちゃん…どうして……でも…私達は…親子なんだからね……こんな事は……有ってはならないの……だから………これが…最初で…最後に…ね……》
母親はそう言ってきました。
[そんな!……無理だよ……]
《無理って……どうして!?…悪い事してるのよ……和ちゃんだって……分かるでしょ……》
[分かるけど……無理だよ……母さんとのセックスは…今までで…1番気持ち良かったんだ……この体を忘れるなんて…出来ないよ……]
《忘れなさい…私達は親子なのよ……母さんも…忘れるから……だから…今まで通りの親子に…ね……》
[でも…もう僕と母さんは親子でも…セックスしちゃったんだよ……]
《だから…忘れなさい……今ならまだ……ね……》
[そんなの無理だよ!!…母さんの体は…最高なんだから!!…]
僕はそう叫ぶと母親をまた押し倒しました。
《ああ!!……ダメょ……もう…終わりに……ああ…》
結局そのままセックスしていました。
母親も直ぐに感じていました。
この日から毎晩母親の体を求めてしまいました。
毎日セックスすればする程に母親の体にハマって……
母親も毎回の様に始めは拒否しますが数分後には甘い声を出していました。
昨晩も母親とのセックスに夢中になって…投稿するのを忘れてしまい今の投稿になりました。
ここまで下手な文章を長い時間読んで頂き本当にありがとうございました。
最後に…僕の母親は現在43歳です。
小〇真弓さんに良く似て可愛らしい顔です。
胸は本人よりも大きいと思いますが…
最後までありがとうございました。
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