続きを書きたいと思います。
今回初めての投稿でミスをしたみたいです……
始めは…極上の感度…というタイトルだったのですが途中で変えました。
多分その時に文章が途中分投稿されたのでは?
タイトルは違いますが同じ内容で2つの投稿をしていました……
話しには戻りたいと思います。
母親が僕の部屋に入ると…
《和ちゃん…暖房強すぎよ…電気代大変なんだからね》
これから母親とセックス…真冬の時でしたから部屋を温めていたのです。
《パンフレットは何処に?…》
と母親が言った時に僕は母親をベッドへ押し倒しました。
先に話しておきますが…これから書く2人の会話はほとんどそのままの内容です。
これは僕が自分で考えた事ですが…母親とのセックスを録画しようと考えたからです。
なぜそうしたかと言うと…このサイトに投稿しようと前から考えていたからです。
母親をベッドに押し倒すと
《きゃぁ!!…和ちゃん何するのよ!…》
僕は母親の上に馬乗りになりながら
[僕が欲しいプレゼントは母さんだからだよ…]
《えっ!?……和ちゃん…何を……言ってる意味が分からないわよ…》
[だから…母さんの体が欲しい……母さんとセックスしたいんだよ!……]
《ええっ!!…何を!?…私は母親よ…そんな事出来る訳無いでしょ……》
僕は母親の両手を抑えながら顔を胸に当ててました。
僕の顔には柔らかい乳房の弾力が…
《イヤッ!!…やめて…離して…離しなさい!…》
[母さん…ノーブラなんだね…凄く柔らかいオッパイの感触が分かるよ…]
《な、何をバカな事を…お願いだから…やめて…》
この時の母親はスエットの上下でした。
上着の中はシャツ1枚でした。
母親は北海道の出身で冬は家の中の暖房は常に28度設定で家の中ではいつも薄着でした。
母親の胸元を顔で上下や回したり触っていると…乳首が硬くなったのが分かりました。
[母さん…乳首が硬くなってるよ…感じて来たの?]
《何をバカな事を…そんな事ある訳ないでしょ!…》
[嘘…ほらこんなに硬くなってるくせに…]
僕はそう言うと乳首を強く噛みました。
《ああっ!!…嫌!…ダメっ…やめて……》
母親の体はピクッと一瞬硬くなりました。
そして服の上から乳首を吸ったり噛んだり…
《うぅぅ…やめて…うっ……和ちゃん…お願いだから…母さんを離して……こんな事…ダメなのよ…》
母親の白いスエットは僕の唾液で濡れていました。
しばらくは左右の乳首を交互に愛撫を…
すると母親の体からの抵抗が弱くなっていたのを感じていました。
僕のベッドはパイプベッドなんです。
パイプに母親の両手を縛りました。
《うぅぅ…なんて酷い事を……和ちゃん…貴方…気が狂ってしまったの?……》
母親は半泣きしながら言って来ました。
[僕は正常だよ…でも…母さんが悪いんだからね…]
《……私が……どうして……》
[母さんがこんなイヤらしい体してるから…僕だってもう大人なんだよ…こんなに魅力的なオッパイや体が近くに有るから…]
僕はそう言うと母親の上着を上に捲りました。
僕の目の前には大きな乳房が……
すぐに両手で揉みながら乳首は舌で愛撫しました。
《ああっ!!……ダメょ…やめて…舐めないでぇー…》
[ああ…なんて気持ち良いオッパイなんだ…凄く柔らかくて最高だよ…母さん…たまらないよ…]
《うぅぅ…やめて……今なら…母さんも忘れるから…だから…やめて……和ちゃん……お願いょ…》
[もう無理だよ……こんなに素敵な体見たら……それにまだ目的は達成して無いんだから…]
《…目的って…うぅぅ…》
[母さんとのエッチだよ!!……ずっと母さんとセックスしたくて仕方がなかったんだから…]
《うぅぅ…だから…それは無理ょ…私達は親子なのよ…そんな事…許されないんだから…だから…やめて…》
僕は母親の言葉に返事をしないで体を後ろに移すとスボンと下着を素早く脱がしました。
《嫌ぁぁ!!……ダメよ…そこだけは…触らないでぇー》
母親の膣穴に舌を入れると少し濡れていました。
《ヒィああ!!…ダメよ…やめて……嫌ぁぁ!!……》
[オマンコ濡れているよ…やっぱり感じているんだね…我慢しないで感じてる声出しなよ…]
《ああぅぅ…なんて酷い事を……ぁぁ…》
僕は指と舌を使って激しく膣穴を愛撫しました。
徐々に愛液は量を増していって…
母親はじっと口を閉ざして声が出ない様に我慢している様子でした。
それでも体を膠着させた後には
《うぅ……ああぁぁぁぁぁ……》と…
明らかに絶頂に達したと思いました。
イッた後の母親の表情に凄くそそられました。
僕の肉棒も痛い程に勃起してました。
[母さん…イッタたんだね…我慢しないで良いのに…じゃぁ今度は僕がイかせて貰うからね…]
僕は裸になると母親の両脚を開きました。
《ま、まさか…和ちゃん…ダメょ…それだけは絶対にダメ…やめて……嫌ょ…母さん嫌だからね…》
母親は両脚をバタバタとさせて抵抗してきましたが無理矢理に肉棒を入れました。
《あっ!!…ちょっと…ダメよ…あっ!!…入れないで……ああ…和ちゃん…やめてぇー!!…》
母親の中は凄く熱くて驚きました。
ゆっくり肉棒を動かしてみると物凄い快感が…
《ああ…和ちゃん…ダメよ…あっ…なんて事を……私達親子なのよ…ああっ…ダメょ…やめなさい……やめて…和ちゃん……抜いてぇー…あっ…ダメょ…ダメなのよ…》
[ああ…母さんのオマンコ凄くキツくて気持ち良いよ…ああ…なんて感度の良いオマンコなんだぁ…最高だよ]
《ああっ…あん…やめて…ダメょ…ああ…やめて…あっ…ダメだって…ああ…嫌…あぁぁ…あっ!!…ぁぁ…》
[母さんだって気持ち良いんだろ…久しぶりにチンコ入れられたんじゃないの?…]
《何を…バカな事を…言ってるの…ああ…やめて…あっ…ダメ…あっ…ああ…やめなさい……あっ…》
母親は言葉では抵抗してましたが感じて来ていたのは明らかでした。
母親の膣穴は最高の感度でした。
キツくて締まり具合が最高でした。
僕は直ぐに射精感が来てました。
[ああ…母さん…気持ち良すぎて…ああ…もう…出そうだよ…ああ…なんて気持ち良いオマンコなんだよ]
《あっ…ダメょ…ダメょ中は…ねぇ…和ちゃん…分かってるでしょ!…外に出して…ああ…お願い外にぃー…》
[ああぁぁ…母さん…イクよーー]
僕は肉棒を抜くと母親のお腹に射精しました。
母親も同時に2度目の絶頂に達した様子でグッたりしていました。
続きはまた明日にでも書きます。
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