40代父親様 7のレスを読んで驚いてしまいました。
40代父親様とご家族の皆様は私の平凡な家庭と違って、
何か、すごい人生を送られているんですね。
でも、娘さんが「処女をあげる」とか言われたことは、
同じ娘としてよくわかる気がします。
40代父親様も私の父のように深く娘さんを愛されたのですね。
父親からの深い深い愛情を感じると、娘は、みんな、
『パパ大好きっ子』になってしまうんです。
私の場合は父が出会った時から私に深い愛情を注いでくれ、
本当は実の娘ではないのに実の娘だと言ってくれるほど愛してくれて、
いつも父の偉大な無償の愛を感じて父が大大大好きなんです。
父のためでしたら何でもできます。
もし、父が望むのでしたら、父にどんなエッチなことだって、
どんなに恥ずかしいことだってしてあげられます。
父でしたら、私の体をいつでも好きにしていいって思っているんです。
でも、私は今、少し悩んでいるんです。
このあとを読んでください。
戦争反対様 お待たせしました。あのあとのことを書かせていただきます。
父と体を重ねた次ぐ朝、私が起きると父はもう会社に出かけていていませんでした。
母はその日の午後、実家から帰ってくるということになっていて、
私が2階から降りてキッチンに行くと、父が私のためにご飯を炊いてくれてありました。
テーブルの上を見たらメモが置いてあり
『ゆみ ゆうべは 父さん 最高に幸せだったよ ありがとう』と書いてあり、
私は思わず、微笑んでしまいました。
その日の夜、父が会社から帰って来た時、私は、
もう実家から帰って来ていた母の前で父に「お父さん、お帰りなさい。」
といつものように言いました。父はとびきりの笑顔を見せてくれたのですが、
父も私もお互いまともに目を見つめることはできませんでした。
だって、前の日の夜は、父と全裸になって、父に私のおっぱいを見せ
股間を開いて、私の性器も父に見せ、
何度も性器を結合し合って、愛し合ってしまったのですから。
誰にも見せない私の女の部分も恥ずかしいお尻の穴までも
みんな見せてしまった姿を思うと、恥ずかしくてたまらなかったんです。
父もとても照れている感じで私と同じ気持ちのようでしたが、
父の優しい表情からは、私と交わる前とまったく変わらない、
私に対する深い愛情を感じました。
そして、その日以後も、父と私は以前と変わらずに接していて、
一度も交わったりなんかしていません。
父は私に対してキスすらしようとしませんし、私も父に求めたりはしません。
母がいるのです。
父は、母がいるのに母の目を盗んで私にキスをしようとしたり、
私を抱こうとしたりするような人じゃないんです。
父は母を愛していて母にとても優しくて真面目な人です。
実は、スレッドの中で父と母の間に子供はできなかったと書きましたが、
原因は母にあるのです。私が高校生になってから、あることがあって、
母が事実を教えてくれました。そして、その事実を知る中で、
父が母をいかに愛しているかも知りました。
それで、その事実とはこういうことなんです。
母は私を産んだあと子宮の病気で、もう子供はできないかも知れないと
お医者様に言われていたんだそうです。
そして、(私の実の)父が亡くなったあと、(今の)父に求婚されたとき
『自分の体がもう妊娠できない体だと正直に言えば、
求婚を取り消されるかもしれない。
そしたら、幼いゆみを抱えて女一人でどう生きて行けばいいのか』と悩み、
父と結婚したかった母は、
父にそのことを打ち明けずに、父と結婚してしまったんだそうです。
何も知らない父は結婚してから母に『ゆみのほかにもう一人男の子が欲しいな』
と言ったんだそうですが、妊娠することはありませんでした。
いつまで経っても妊娠しないので父が
『なんで妊娠しないのかなあ、おまえは一度妊娠してゆみを産んでいるんだから、
おれの精子が悪いのかなあ。』と自分を責めるようなことを言ったんだそうです。
母は自分に原因があるのに、ずっと黙っていたことに耐えられなくなり、
父に真実を打ち明けたら父から離婚されることだってありうると思ったのですが、
覚悟をし、涙をこぼしながら、『私に原因があるのです。申し訳ありませんでした。』
と正直に話して謝ったんだそうです。
そしたら、父はもちろん驚いた様子だったようですが、
このようなことを母に言ったんだそうです。
『そうか、そうだったのか…。でも、最初から言ってくれたって良かったんだよ。
おれがおまえに結婚を申し込んだとき、もしおまえが妊娠しない体だと言ったとしても、
おれはおまえと100%結婚していたよ。求婚を取り消すなんてありえない。
おれはおまえが好きなんだから。もともとおまえは綺麗で優しくて控えめで、
結婚してからもずっとおれに尽くしてくれた。
おまえはおれにとってもったいないくらいの最高の女だと思っている。
もう子供なんていらないじゃないか。
おれたちにはあんなに可愛いゆみという宝があるんだ。それで十分だ。
それよりか、おまえ、つらかっただろう。
おれがなんども男の子が欲しいなんて言ってしまって。
そのたびに、おれはおまえの心を傷つけていたのかも知れないな。許してくれ。』
と言ったんだそうです。
母は父の優しい言葉を聞いて泣き崩れたそうです。
そして父は泣き崩れた母をしっかり抱き締めてくれたんだそうです。
私は母からその話を聞きながら「あの優しいお父さんらしい…。」と思って、
涙が出て来てしまいました。
父はそういう愛情深い人なんです。
母がいるのに母の目を盗んで私に何かをしようなんていう人じゃないんです。
私も、父が母を好きなように、優しい母が好きです。
だから、父と関係を持ってしまったことが母に対しては申し訳ない気持ちで
罪の意識のようなものを感じるんです。
やっぱり、もう、父と肌を重ねたりしてはいけないんですよね。
母に対する罪の意識は増してゆくでしょうから。
あのときだってきっかけをつくってしまったのは私でした。
最初に「お父さん!」と言って父に抱きついてしまったのは私なのですから。
だから、もう私の方から父を求めるようなことはしてはいけないと思うんです。
そう思っているのに、それなのに、正直言えば、
夜になって一人お布団に入ると、私の性器は父の性器を求めてうずいてきます。
親子といえども、いちど性器を見せ合い、性器を結合させてしまえば、
父の性器を入れられた興奮や気持ち良さを忘れることができないんです。
母がいるときは淫らな気持ちを抑えることができても、
もし今度また、あのときのように父と二人だけになったら、
気持ちを抑えきれるのだろうかって思うと不安になるんです。
それでいて、父がまた私を求めてくれるのではないかなんて
どこかに期待している気持ちがあって…。
父の優しさは以前と全く変わらなくて、
父からの深い愛情も変わらずに感じるのですが、
あのときのことは何も言わない父は何を思っているの?なんて思います。
父は私を欲しくはないんでしょうか。
母に対して申し訳ないと思っていると書いておきながら、
父への欲情を抑えきれない自分は
性欲の強い恥ずかしい女なのだと思えてなりません。
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