9の無名様 レスありがとうございました。
私には兄弟がいませんのでお兄さんと妹さんの相姦関係というものは
考えたことがありませんでした。
でも私と父のように愛し合っているお兄さんと妹さんが
ひとつ屋根の下で暮らしていれば、そういうことも不思議ではないと思いました。
無名さんが妹さんのことを『徹底的に愛して』と書かれている部分や、
妹さんが『しょっちゅう、会いに来てくれて、優しくしてくれています。』
という部分にとても愛が感じられて、素敵な関係だと思いました。
無名さんは妹さんにイタズラしたと書いてありますが、
痴漢などからイタズラされるのは、絶対にいやですが、
女は好きな人からイタズラされるのは、いやではないんです。
妹さんもきっとお兄さんからイタズラされるのが嬉しかったのではないでしょうか。
無名さんのことを愛しているから…。
もしかして、無名さんと、妹さんは、幼少のころから、
家庭環境やいろいろな事情のもとで、二人で一緒に苦労をしたり、
励まし合ったりすることがあって、二人の絆が、とても強くなっていって、
愛し合うようになっていったのではないかしら、と考えたりしました。
『父が私に父の子供を産ませたいと絶対考えています。』というのを読んで、
私は子宮がうずいてくるような興奮を覚えました。
私は男性の体のことはわかりませんが、父はまだ、
生殖能力があるのではないかと思います。
私と結ばれたあの夜、父は3回射精をしたんです。
1回は私の口の中で性器に何もつけずに射精をし、
もう一回はスキンを着けて正常位で私の膣の中で射精をし、
もう1回はスキンを換えて、私が犬のような格好をして、父にお尻を突き出し、
父が後ろから性器を私の膣に挿入し中で果てました。
スキンを外したとき、2回ともスキンの先端に白い精液がしっかり溜まっていたんです。
私は私の性器を父に口と舌で愛撫されているときもいってしまいましたし、
父の性器が膣に挿入されたときも何度もいってしまい、何度いったかわかりません。
父に抱かれながら、私は脳みそがとろけてくるほど気持ち良くなってしまい、
途中からもう恍惚状態になってしまいましたので、記憶が飛んでいる部分もあるのですが、
父は少なくともその3回は射精していますので、
まだ生殖能力はあるのではないかと思うんです。
父が私の膣の中でスキンを着けずに射精をし、私の膣の中で父の精子が広がって、
私の卵子と結ばれるなどと考えると、
ゾクゾクするような興奮を覚え、膣と子宮がうずいてきます。
でもやっぱり、現実を考えると、それは、できないと思いました。
欲望だけで、そのようなことをしてしまったら、
生まれて来た赤ちゃんは社会の中で、どんな立場に立たされるの、と思うんです。
私のことを愛してくれている父ですが、私にそこまでのことを望んでいるのかどうか?
無名さんだって、妹さんを愛しているから、妹さんの長い人生の幸せを考えて
『(妊娠は)旦那に取っておけ』といって避妊したんでしょ。
人は長い人生を現実に生きて行かなければなりませんし、
誰かを不幸にしないためにも、父との子供は産めないと思いました。
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