私は、長女のキャミソールの上から胸のあたりに手をはわせ、あらわになっている首や肩や耳をなでながら、長女と舌をからめたキスを続けました。優しい手触りの真っ白な下着に包まれ、ソファに横になっている長女の細い体を見て、私は強く勃起していました。
私は、長女をソファに座らせて、私は床の上に座り、長女の足を開かせてその間に私の体を入れました。長女は顔に両手を当てて恥ずかしがっていましたが、私はかまわず、パンツのすき間から、そっと指を差し入れました。長女のあそこは、そのときも、ものすごい濡れ方をしていました。指を入れると長女の中からすぐにあふれだして、コットンの生地が完全に濡れた色に変わってしまいました。長女は、初めてのセックスのときよりも上手に声を出すようになって、「あぁ」とか「んん」と言って、私がゆっくり指を動かすと、赤らめた顔で時おり「恥ずかしいよ」と言いました。
私も服を脱いでパンツだけの格好になり、ソファにぐったり持たれている長女の前に立って、パンツの上から私のものを初めて触らせました。長女は、私に言われるまま、手を開いて上下になでるように手を動かして、「パパえっちだよ…」と困惑しながら私のものを触りました。
私が「〇〇(長女の名前)にセックス教えていい?」と聞くと、長女は黙ってうなづいたので、私はパンツを脱ぎ、長女に口を開けて目を閉じるように言いました。長女は、これから何をするのか想像がついたようで、少し結審したような表所をした後、目を閉じて、少し小さめに口を開けました。私は、パンツを脱ぐと、右手を長女の頭の後ろに添えて、左手でペニスの包皮をむき、長女の口にゆっくりと押し当てながら、長女にフェラチオをさせました。長女は、最初はどうしたらいいかわからないようすで、少し口を動かしたりしていましたが、上手にできないようでした。私は「歯を立てないようにして、唇でおちんちんを包むようにしてごらん」と教えると、長女の口から伝わってくる感触は、一気に快感を増しました。「唇の柔らかいところと舌を使って、おちんちんを包み込んだまま、出したり入れたりしてごらん」というと、先ほどまでのやり方が嘘のように、上手にフェラチオをするようになりました。
ついこの間まで処女だった長女に、あまり長くフェラチオをさせるのはかわいそうだと思ったので、私は「上手だよ」と長女をほめて、再び、長女の体が折れそうになるほど長女を強く抱きしめました。長女は、「やり方あってる?」と不安そうにしていましたが、私は、ろくに返事もせず、再び長女の足の間に割り込むように床の上に座り、長女をソファにすわらせたまま、キャミソールとブラジャーの肩ひもをはだけさせて、長女の小ぶりな胸の乳首をさわったりなめたりしました。
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