昨日は親戚の家族葬で両親が留守で妹とセックスしていたのでこちらに来る暇がありませんでした。
続きです。
いつものように母親の入浴時に一緒に入り、簡単なセックスをして、残りの性欲を母親と妹の下着にぶつけるため自室に持ち帰りしました。
その帰る姿と妹自身の脱いだ下着を妹はこっそり見ていたそうです。
兄のその姿が気になった妹は、壁越しに部屋の様子を伺ってて、微かに聞こえたそうです。
自分はあの時の妹のマンコを思い出しながら寝転がって顔に妹のパンティを乗せ、妹の名前を呼びながらその時のパンティの匂いを具体的に言って母親のブラでシコシコしてました。
先程までセックスしていたからシコシコのモチはあり、夢中でしてました。
妹は自分の部屋に忍び込みその姿を見てました。
気づいてない自分はブラをとり素手で握りシコシコ。
妹はあれ以来の兄のチンポ、あの時より一段と大きくなったのを見て、妹自身も真っ白になったらしくマンコが疼いたそうです。
妹はあの時みたいにより近くで見たくなり、チンポ近くまで顔を近づけてて、吐息がチンポに辺り自分は起き上がりました。
すぐ横に妹がいてチンポをガン見、妹のお尻が自分の顔近くにあり、ワンワンスタイルでマンコをクチュクチュしているのを見ました。
妹にチンポ触ってごらんと指示をして妹の片足を持ち自分の顔を跨がせました。
妹は真っ赤により言葉は発しませんでしたが指示に従いました。
妹のマンコ周りを優しく触り母親で学んだ女性に対しての扱い方を実践しました。
母親より濃い妹の愛液がマンコから滴り自分の顔に沢山かかり、妹は夢中でチンポを握ってシコシコしてました。
舐めてごらん、舌をペロリ、ペロペロ、先端にキス。
妹の好きなように舐めさせました。
自分は妹の太ももからゆっくり舐め上げていき、マンコの周り、サワッとクリトリスを舐めてあげました。
お兄ちゃん変っていうと同時にビクンと痙攣して妹の初絶頂を目にする事ができました。
息絶えだえの妹が急に立ち上がりオシッコと言って部屋を後にしました。
下半身裸のままトイレに行った妹はまた部屋に帰ってきました。
妹にどうだったか聞いたらすごく気持ちよかったと言ってくれました。
妹はオナニーの真似事は何回かしていたそうです。
手鏡でマンコを見ながら触ってちょっと気持ちよくなっては尿意を感じてトイレに行き終了と言ってました。
妹にチンポを咥えさせて唇でシコシコしながら舌を使って舐めるように指示しました。
大きいから先っぽしか咥えられないけど舌先でチロチロ舐めてくれました。
仕方がないから妹の両手てチンポの出ている所をシコシコさせて、やっと射精前になってきて、妹に口に出すからと頭を押さえ固定し、射精。
妹に飲むように指示して、飲みにくそうにしてゆっくり飲み込みました。
チンポの先っぽも吸い取り残ザーメンも飲み込みました。
その健気さに妹にキスをして全裸姿にさせ、全身舐めをしてあげました。
マンコ到達しなくても妹は絶頂を2度して、改めてマンコを舐めようとしたら、もう疲れちゃったと言って辞めて欲しいみたいだったから、これから0時になったら部屋においでと言ってまたしてあげる約束をしました。
その当時は母親は妹の事を、妹は母親の事を知りませんでした。
10日ぐらいは二人に隠してました。
二人にバレた時の事はまた今度。
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