続きです。
その日以降の母親との行為は父親と妹いない時にして欲しいとお願いされたが守れるはずもなく、でも自分自身二人にはバレたくなかったのである程度の我慢とちょっかいは出して紛らわせてました。
セクハラ、痴漢紛いをしていたがオナニーのオカズになったのは最初だけ、段々欲求不満が募り、母親のお風呂の時に忍び込むようになった。
母親は家族中で一番最後に入るし、小学生の妹は自室で寝ている時間だし、父親は晩酌を終えてすぐ寝る時間。
寝たら朝まで起きないはずだからあの時のように嵌めれると思ったから。
母親は気持ちの整理がついてなかったから二人がいる時はやめてと嘆願した。
自分は毎日でも嵌めたいのに数日の我慢ができない程気持ちが高ぶっていて、母親がしないならこの姿のまま妹の部屋に行くよと脅し、従わせた。
嵌めれるとはいえ限られた時間内で騒がずに手早くするため、母親のカラダを味わう内容ではなくフェラで1発飲ませて間髪入れずにバックでガン突き中出し。
母親がイッたかどうかは関係なく終え、お風呂を出た。
未洗濯の母親と妹の下着を持って自室に帰るという感じが2ヶ月くらい続いた。
もちろん二人のいない日曜日の昼間はゆっくり母親のカラダを味わいながら喘ぎ声もいい声で鳴いてくれた。
そんな感じで自分と母親は関係を深めていくとお互いカラダの変化が出てきた。
母親は裸を常に見られているからなのか余計なたるみのない抱き心地のよいカラダに。
自分はセックスするチンポだからなのか同年代より大きく太くなっていた。
どうして同年代と比べられたかと言うと連れの家でDVD鑑賞会した事があり、勃起の見せ合いからのオナニー我慢大会したからです。
成長期のため母親の穴サイズに合うように大きくなったんではないかなぁと思います。
話は戻しますが、まともなセックスは良くて週1回で母親の入浴中乱入は毎日だけど嵌めれない日もあった。
数ヶ月すぎると自分の出す中心から母親のエロ反応や辱めるのが楽しむようになりました。
普段の親子としての行動は変わりなくても、母親は自分を目にするだけで濡らす女になっていました。
そうなると母親と父親のセックスが気になる。
というより自分専用だからやって欲しくはないと思うようになりました。
母親に父親のセックスをどのようにしているのか詳しく説明してもらった。
どうやら父親は酔いに任せて寝ようとしている母親に愛撫せず、突っ込むと言う感じで途中で寝てしまう時もある一方的なものだった。
その辺は自分は父親似と思ってしまった。
でもゴムはしている辺りは真面目な人間。
それでその姿のまま朝起きるとの事だった。
母親に酔って寝ている時にゴム付けて手で出させた。
父親は覚えがなくてもそれで母親としているつもりでいるから扱いやすかった。
妹はそれからちょっとだけ後ぐらいで初潮を迎え性に目覚めつつあった。
妹はあの日のチンポとザーメンぶっかけられた事を覚えていた。
自分も母親もあれから話題しないし、一緒にお風呂に入れさせなかったから妹も話はしなかったが妹もある程度の知識を得てあの日の行為がなんだったのか理解したみたいで自分を挑発する事が多々あった。
わざとパンチラしたり、膨らみかけの胸を引っ付けたり、見せたりした。
童貞だった自分なら勃起したかもしれないけど、下着は汚れを舐めたり匂いを嗅いでオカズにしているし乳首が飛び出ていない胸を見ても母親の胸を味わいつくしているから興奮度はさほどなかったから平常運転だった。
妹のスキンシップは増えてきたように思えた頃自分のオナニー現場を見られてしまいました。
その時の話は次にします。
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