70才の母が施設に入っている。
お盆の3日間、外泊で家に連れて来た。
妻の実家で急病人が出て妻が一晩帰れなかった。
僕一人で母を風呂に入れてやった。
70才の母の裸体を洗ってやって勃起した。
裸体のまま風呂から寝床へつれて行って横たえた。
乳房を揉み乳首を吸うと乳首が硬くなった。
「お母さん、気持ちいいんだね」
「うん、気持ちいいよ」
「もっと気持ちよくしてあげるよね」
母の両足を広げて股間に口をつけた。
もう陰毛は白髪がまばらに生えているだけだった。
割れ目をペロペロなめてクリトリスを吸った。
母は身体をひくつかせた。
クンニをしながらあそこに指を入れた。動かした。
なんとそこが段々潤んできた。
「お母さん、気持ちいいんだね」
「うん、気持ちいい」
「よーし、それじゃあお母さんのオマンコの中に僕のチンコを
入れるからね。もっと気持ちよくなるよ」
勃起したものを母の膣に挿入した。
濡れていたので難なく奥まで入った。動いた。
母が苦しそうな顔をしてハアハアと喘いできた。
「お母さん、気持ちいい?」
「うん、気持ちいい、気持ちいい」
なおも動きながら母の乳房を揉み乳首を吸った。
そのうちに母の下腹がひくひくと痙攣してきた。
僕も我慢できなくなって腰の動きを早めた。
母がひーっと悲鳴を上げてのけぞった。
僕もドクドクと母の中に射精した。
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