娘とのことを書いておいてコメントありがとうございますというのも変な感じですが、記録を残しておきたいような、吐き出しておきたいような気持ちだったので、書けて良かったです。
あれから1週間が経って、長女とはキスもセックスもしていませんが、ちょっとした表情や空気感で、心が繋がっていることを感じるようになりました。
今日、次女が注文したものを私がお店に取りに行くことになって、散歩がてらバスで行くことにしたのですが、長女がついてくることになりました。
元からパパっ子なので前から良くあることでしたが、今日は少し緊張しました。
今日の長女は、ベージュのチェックのスカート、白いシャツの上からニットのセーターを合わせて、かわいいフードのついたダウンジャケットを着ていました。
今まで長女のことを女として見るようなことはありませんでしたが、サラサラの長い紙といい、人から見たら普通に魅力的な女の子なんだろうなと思いました。
長女と私は、今までと何も変わらない様子で、日々の出来事や他愛ない話をしながらバス停に向かいました。
そして、ガラガラに空いていたバスの一番後ろの席に座ると、長女は私の肩にもたれかかって、唇を私の肩につけるようにして、「あー、パパとくっついてると落ち着く」と言いました。
私は、長女のダウンジャケットの内側に手を入れて腰に手を回し、長女の頭に私の口と鼻が当たるようにして、長女の体を引き寄せました。
洋服の柔軟剤の匂いなのか、髪の毛のコンディショナーの匂いなのか、長女から、何なのかわからないものすごく良い香りがして、正直すごくドキドキしてしまいました。
さすがに堂々とキスしたいとは思いませんでしたが、そんなドキドキした気持ちのはけ口を見つけたくて、私は長女の髪の毛にそれとなくキスしていました。
長女の腰を引き寄せていた私の右手にも、長女の細い腰の感触が伝わってきて、かなりドキドキしました。
正直に言えば、痛いくらい激しく勃起もしていました。
バスを降りて、ショッピングモールの中では普通に楽しく買い物をして、帰りのバスで、また長女と抱き合いました。
きっと、今、長女の下着はすごく濡れているんだろうなとか、そんなことも考えてしまいました。
セックスしたときは、少し小さめで薄手の生地の白いコットンのパンツをはいていたので、それを思い出して、今日もそんな風なのかなとか、バスの中で、パンツをはいた娘の小さめのお尻を思い浮かべたりしていました。
長女をまたすぐに抱きたいと思っているわけではないのですが、長女に対してそんないやらしいことを考えても罪悪感があるわけでもなく、ごく普通にそんなふうに過ごしていることが、不思議といえば不思議な状態です。
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