りょう君は、私の手を握ってゆっくりと下の方へ持って行こうとしてたけど、それ以上は勇気がないのか、お腹のあたりまでで手が止まりました。
「りょう君、触ってほしいの?」
「うん、おねがい母さん」
初めは、柔らかいスウェットの上から触って、それから手探りでブリーフの中に手を入れて握ってあげました。
「母さんの手、つめたいでしょ」
「ううん、気持ちいい」
りょう君はスウェットとブリーフを一気にずらして、
「母さん、もっとして!」
真っ暗で見えてなかったんですけど、何年ぶりかに、こんなに硬くて大きいのを触りました。
りょう君の手も私の胸をパジャマの上から触ってて、私はその手をパジャマの中へ、直接触らせました。
私の冷えてた体は、いつの間にか温まる以上に熱くなってました。
しばらくの間布団の中での触りあいをしてる時に、突然、電気がついて、停電が復旧しました。
私は、お互いの顔が見えて、急に恥ずかしい気持ちになり、手が止まりました。暖房のスイッチを入れて
「あー停電終わってよかったね」
中断しようとしてた私とは違って、りょう君は、一度火がついたら、もう歯止めがきかなかったようで、
「母さん、やめないで、もう少しおねがい!」
りょう君は、かぶってた布団をはがして仰向けになって、ビンビンのモノを私の方に向けました。
「分かったわ、今日だけよ、父さんには内緒だよ」と言って、続きをしました。
暖房もきいてきたので、りょう君がおっぱいを触りやすいように上を脱いで、りょう君に触られながら手を動かしてると、りょう君は私のおっぱいをなめ始めました。これ以上は、私の方が歯止めがきかなくなりそうだったので、手の動きを早くすると、りょう君の絶頂が近付いてきたようでした。
「母さんのおっぱいに出したい!」
言われるがまま、おっぱいにこすりつけてしごきました。
「母さん、やばい!」
「出して!」
すごい勢いで白い濃いのが、おっぱいから、首やあごに飛んできました。
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