ナンネット 掲示板TOP    総合ナビ  

近親相姦体験告白

ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
レス投稿の削除
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
投稿の削除 パスワード:
この投稿の削除を依頼する。
3
投稿者:まゆ
◆zMalfn1YHE
ここからは少し恥ずかしいので、どう書いてよいか迷いますけど、もう少し書き残しておきます。
布団の中で、りょう君と私は体を密着させて、お互いの足を股間にはさみあって、温めあいました。
そのまま、しばらく動かないでいると、私の太ももに当たってるりょう君のアレが、ムクムクと大きくなってくるのが分かり、りょう君はそれが恥ずかしいので腰を引いて私から離れようとします。
私は、温かいりょう君の太ももとまだ離れたくなかったので、離れようとするりょう君の方へ腰を動かしてまた密着したら、またりょう君が離れようとして、の繰り返し。
「りょう君、いいのよ。おっきくなっても母さん平気だから、もう少しあっためて」
私は、太ももをさらにりょう君のあそこにつけると、硬くなったりょう君のアレが私の太ももをピクピクってノックするのが伝わってきました。

※元投稿はこちら >>
22/02/23 14:39 (DLqnza8b)
  • 新着投稿
  • 動画投稿
  • 体験談
  • 官能小説
  • 人気投稿
  • >> 更に表示する
    近親相姦
    露出
    人妻・寝取られ
    SM調教
    同性愛
    オナニー
    エッチな話
    フェチ
    レイプ
    スクール
    マッサージ
    ナンパ
    風俗
    官能小説
    エロ体験談
    投稿動画
    エロ活
    音声
    北海道
    東北
    関東
    北陸・甲信越
    東海
    近畿
    中国
    四国
    九州・沖縄

    ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられてます。 ナンネットからのお願い

    ナンネット総合ナビ
    IDサービス
    SNSコミュニティ
    掲示板総合トップ
    多人数チャット
    広告を消すには
    初めての方へ
    サポート・お問い合わせ
    メルマガ
    公式twitter
    ©ナンネット All rights reserved.