ここからは少し恥ずかしいので、どう書いてよいか迷いますけど、もう少し書き残しておきます。
布団の中で、りょう君と私は体を密着させて、お互いの足を股間にはさみあって、温めあいました。
そのまま、しばらく動かないでいると、私の太ももに当たってるりょう君のアレが、ムクムクと大きくなってくるのが分かり、りょう君はそれが恥ずかしいので腰を引いて私から離れようとします。
私は、温かいりょう君の太ももとまだ離れたくなかったので、離れようとするりょう君の方へ腰を動かしてまた密着したら、またりょう君が離れようとして、の繰り返し。
「りょう君、いいのよ。おっきくなっても母さん平気だから、もう少しあっためて」
私は、太ももをさらにりょう君のあそこにつけると、硬くなったりょう君のアレが私の太ももをピクピクってノックするのが伝わってきました。
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