性に対するいらざる心配や苦しみから解放された僕は、勉強も集中しているが、SEXにも勤勉で、同時に母に対しても、並々ならぬ執着を持つようになっている。
今朝、朝早い電話で、僕と母は眠りから覚めた。
東京にいる父からだった。近日中に帰京するという連絡だった。
電話口から父の声が聞こえた。
「一ヶ月に一度の休みが待ちきれなくてね・・・(母の名前)、お前も期待してるんじゃないか?」
その言葉の持つ意味が僕にはピンとくる。
あのすさまじいまでのフィストファックを匂わせているのだ。
そう思うと、僕は憎しみにも似た感情を募らせた。
「(僕の名前)の勉強はすすんでいるかい?」
人一倍、子煩悩なところがある父は、僕のこととなると母以上に、何事にも夢中になるのだ。
「ええ、もう…それは凄いものですよ・・・・・・」
息子と私は何もかもうまくいってるわ。勉強だって・・・SEXだって・・・
母は、皮肉たっぷりに言ったつもりなのだろうが、父に通じるはずはない。
父は、言外にSEXの期待感を匂わせて電話を切った。
その後、朝風呂で、昨夜の母との痕跡を洗い流した。
またすぐに大汗をかくことになるが、さすがに未明まで続いた母とのSEXに軽い疲れを感じたからだ。
浴室から出ると母は、海外製のランジェリーで身を固めていた。
透けて見える下着など、取り立てて珍しくもないが、色合いとカットが実に男ごころをそそる様にできている。
僕は、その下着の持つ不思議なエロチックな感覚に、その場で、せっかちに母を押し倒した。
僕は、母の手を自分の股間に導いた。
それは、すでに見事に勃起して、充分な張り、膨らみ、体積を持っていた。
僕は、母の潤い始めた谷間に、いきなりという感じで、母に握らせたものを突っ込んだ。
「あああ・・・いたっ」
「痛かった?濡れてるのに・・・・」
「それは、いいわ・・・・・でも、ちょっとだけ痛かった」
「ごめんね・・・・・その恰好で、どんなに興奮したわかるだろ」
僕は腰を律動させながら、真情を吐露した。
僕の灼熱の塊は、母の肉襞を蹂躙し、秘液を肉路の中と言わず外と言わず溢れさせて暴れまくった。
「あああ、いいっ」
「どこが?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「どこが、いいの?」
そう言いながら剛棒を肉を切り刻む様に浅く深く打ち込む。
「ね、言ってよ・・・・・聞きたい・・・・・ねえ」
「あそこ・・・・・・・・・あそこがいいの・・・・・」
「あそこって、どこ?ちゃんと言ってよ」
そう言い、剛棒をサーッと引き抜こうとすると、母は、慌ててそれを深く咥え込もうと腰を浮かし、両脚を僕に絡めて来た。
「どこがいいの、お母さん・・・・・」
母を焦らすため、腰は動かさない。
「先にいっていい?」
「いや、いやいや!」
その瞬間、一突きだけ、僕は剛棒を根元まで送り込んでやる。
「わっ・・・・・ううう・・・・・・・」
「いいんだろう。気持ちいいんだろう?」
母は夢中で頷いて、腰をグラインドさせる。
僕は、それに合わせて、密着したまま腰をユサユサ揺さぶった。
「気持ちいいのはどこ?」
「あそこよ、あそこ!」
「言って!さあ・・・・・言って!」
「お、おめ・・・こ」
「もう一度・・・・・」
「堪忍して・・・・・」
「言って、お母さん」
「お・・・・め・・・こ・・・おめこ、おめこ!」
僕も、自分の限界を感じ始めたので、肉棒による肉路へど本格的な攻撃に切り替えた。
隆々とした砲身が中心を目指して突き進む。
『ああ、美しい女のなんと淫らな姿なのだろうか。
これ以上の淫らな物はないだろう。
グングン侵入してくる熱い塊を、母は悲鳴を上げて迎え入れ、もっともっと、というように根元深くまで呑み込む。
「いくっ・・・いくわっ・・・・おめこ!ああ…出してぇ・・・・熱いのを、出してぇーーーーーーっ、いく、いくいくいく、うわーーーーーーっ、いく!!!!!!!」
それは、もはや、たおやかな女の発する声ではなかった。
その声を引き金に、僕も肉の砲門を開いて、若者らしく、白い粘液を母の胎内めがけて噴出させた。
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