近親相姦体験告白

僕は伯母とできる確率は上がったと、感じました。数日後、また同じ手法でDVDを購入。
今度は普通の映画を買いました。
そして、伯母に「映画みる？」と言って部屋に呼び、普通映画のDVDを見せました。すると、
「こないだのは？」と聞かれ、僕は意を決して言いました… 「引くよ… やらしいのだからさ
あはは…」と言いました。
「どんなの見てるの～、見せてよ～」と言われました。
伯母を間近で見て、僕は心の中で　あーすげーいい～　目尻のシワと若干のシミ… たまらね～
と心の中で呟いてました。　でもついに見せました。　　　全て… そして言いました。
この年代にしか、興奮しないと…
すると、真面目な顔で伯母が見てきたので、たまらずキスをしてそのまま押し倒しました。
舌をいれたら、伯母も入れてくれて激しいキスが始まりました。
顔を上げて伯母を見ると、「こんなおばさんで良いの？」と…
僕はすぐに、全然良い。と返答し、そこから朝まで激しく愛し合いました。
その日以来、せきを切ったかの様に、毎日激しく愛し合いました。１日に何度も。　友達の誘いは全て断り愛し合いました。　それから3年経ち、
伯母にポロッと言われました… それは…
「旦那とのセック〇回数超えたわ。」
僕はその言葉に興奮し、再び抱きました。
初めての居候から6年。　僕は24歳　伯母は63歳
63歳にしては、若々しい感じです。
今だに愛し合っています。一緒にも住んでいます。もう離れられません。

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