お困りでしょうね。
さて、このケースでは、弟さんは、あなたに触るのを止めません。
あなたが書いているように、「お父さん」が「見て見ぬふり」をしている、というのが弟さんの感じ方でしょう。
あなたは、1.父親に言いつける、2.我慢する、という2つの選択肢のうち、「2」を選んでいます。
それは、弟の「見て見ぬふりをする父親」という前提を強化しています。
ですから、この問題の構造は、「物を言わぬ父親」」を中心とした家族関係に起因しているでしょう。
この場合、父親と弟を同時に呼び出し、弟が触るという録音などを示して、「止めてくれ」と言うことが重要です。
その上で、父親に、「触る弟が悪いこと」をはっきりと言って貰うことです。
「魅力的な体をしているからいけないのは、あなただ」ということはありません。
これだけのことが上手く行かないのであれば、早晩、その家を離れて独立することをお勧めします。
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