近親相姦体験告白

倫理、道徳的に良い関係と言えるのか
自慢も他言も出来ない関係
匿名だからこそ書ける
どうせ作り話だろって笑えるから
そんな気がしてます

今までとは比べ物にならない程
冷静にというか
そんな感じでの昨夜の三回目
寝入っている母に挿入
混じり合った汁で緩い感じでしたが
スライドしていると
（あッあッ、ナオッ、母さんもう無理よ）
ボンヤリしたままでしが母も喘ぎはじめて
教えられたところを雁で擦っていたところ
（あッ、逝くッ、逝ッちゃう）
横向きの母が顎も背も反らせて
またギュウッと根元が締め付けられて
片脚を持ち上げて正常位に
目一杯圧し付け突き込んでいたら
それは突然起きました
ウニョウニョッと何かが絡み付く感じで
根元は締め付けられているのに
全体に密着してきて
特に雁の辺りには強く絡み付く何かが
当たると言う感じでしょうか
そこを小刻みにパンパンパンッと
速く強く突いていたら
（あ゛ッ、あ゛ッ、ん゛ッあ゛ッ）
母の喘ぎも短く全身を痙攣し続けて
耳も頬も首筋も胸元も真っ赤に
僕も昨晩から立て続けなのに
更に硬くなっていき亀頭がパンパンになる
そんな感じで
多分、その時の自分の顔を撮っていたら
物凄くアホ面していたと
耐えられそうな無いのに
射く事が出来ないような
そして
耐え切れず射ったのですが
抑えきれない脈動が五、六回は襲ってきたか
とにかく出続けているというか
吸い出され搾られているというか
気付くと僕も全身を痙攣させていました

崩れて母に抱き着いて胸を乳首を弄って
萎えてニュルッと抜けた頃には
母は再び寝入っていました

今朝、目覚めると母の姿はベッドには無く
ボンヤリしていたら母が来て
（あら、ナオ、起きた?、おはよ）
ニコニコと上機嫌な母
（サラダと目玉焼きは作ってあるから）
（パンは自分で焼いてね）
（母さん、もうパートに行く時間だから）
そう言って着替え始めた母を見ていました
（なあに?、今はダメよ）
身支度を終えると
（行ってきます）
と、ベッドの僕にキスをして出て行きました

三十分後位だったか
起き上がってシーツが冷たいのに気付いて
見てみたら染みが
ナニコレ?と思いながらも
慌ててシーツを剥がしてビックリ
ペットシート?みたいなモノが敷かれていて
幸いにもマットを汚す事は無く
でも、古い染みがありました
とにかくシーツ交換をと
全裸のまま押入れを探すと
衣装ケースに入っているのを見付け
またビックリ
その奥に仕切られた箱の中に
ローター、電マ二本、バイブ
数種類の電マのアタッチメント、ディルド二本
これ母の?
母もこんなのでオナニーを?
そう思ったら直ぐにカチカチになりました
元のようにシートを敷いてシーツを敷いて
とりあえず汚れたシーツは洗濯機に
風呂に入ってシャワーで流しながら小便
余談ですが
幼少の頃から癖なのか風呂で小便
皆さんもしますか?

風呂から出て
ポタージュスープを入れてパンを焼いて
食べ終わりさすがにバスタオル一枚では
寒くなったので自室に戻って
スウエットを着込んでベッドでボンヤリ
昨夜の、あの三回目の母の中の感じ
あれは何だったんだろうと
思い出していたら
チンポにも残っていて痺れるように勃起

母は大きくて硬いと言ってくれましたが
実際はどうなのか
もっと硬く強くするには?
母を喜ばすにはどうしたら?
そんな想いで何となく検索
皆さんはチントレとかしてますか?
今更ながら
どうしたら良いんだろうとか
考えてます




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