n様参考になるレズいただきまして有難うございます。
ご指摘いただいた通り最初より2回目は緊張も和らぎ、リラックスして、
子作り目的とはいいながら妻とは違って張りのある若い由香里さんとの
セックスも楽しませてもらったことも確かです。
少しでも長い時間挿入して快楽を楽しみたいと思っていました。
回を重ねるごとに由香里さんも同じ気持ちを持たれていたようで、
行為の終わった後もこのままでいてくださいと放してくれませんでした。
時には快楽の後には涙を流して喜んでくれることもありました。
妻も息子と私に隠れることなく、
セックスするようになってからは益々元気で、
応対してくれますが、
つい息子のペニスの硬さと比べられ年には勝てないのよねと、
息子とのセックスを思い出すみたいです。
由香里さんの出産予定は5月ですが安定期に入れば腹圧かけないような
少し軽めの、挿入なら差し支えないと医者からも言われているようです。
妻も息子とのセックス望んでいるので近いうちに話し合って
親子で夫婦交換したいと思っています。
由香里さんから聞かされたことですか、
胸は触るけど肝心のところは余り愛撫してくれないようです。
私が思い当たるのは高校生の時から妻とセックスしていたようですので、
母親主導の為だったのか、女を喜ばせる指導は受けなかったようで、
今も嫁とのセックスはクリトリスを舐めたり摩ったりされたことは、
なかったようです。
母親から、ここ気持ち良いから舐めてとは言えなかったのだとおもいます。
由香里さんの、クリトリスを私が初めて舐めた瞬間は驚きと恥ずかしさと、
快感に全身を硬直させ喘ぎ声をあげながら、逝ったのを今でも忘れません。
よほど気持ちいいみたいでクリトリスを舐めながら指を入れ触ってあげるだけで、
毎回一回目は逝ってしまうようで悦んでくれていました。
私は、息子が生まれる前の晩まで腹圧はかけないようにはしていましたが、
セックスした記憶があります。
由香里さんも私とのセックスを望んでくれていますし、
妻も息子を望んでいますので、
何時か機会を見て息子と夫婦交換の話もしたいと思っています。
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