初めてセックスの快感を味合わせ教えてくれた相手が近親関係の見内であれば、なおさら忘れられなくて、年を重ねるにつけ良い思い出としていつまでも忘れられないものですよね。
私も貴方と同じ年の頃叔母を送って(父の弟の嫁で元風俗で働いていた人です)雨の中相合傘で歩いている途中で、貴方、女の肌は知っているのと、
問いかけられ意味は応よそ分かっていたので知りませんと答えると
今夜は叔父さんいないから私の家に、泊まっていかないと誘われ送ってゆく心算が変わり、そのまま泊まることになり私が今夜は女の肌を教えてあげると
初めてのセックスのサービスを受け快感を教えていただいた記憶があります。
その後も、機会あるごとに誘われセックスのサービスしてくれました。
元風俗店で働いていた人だけあってかいろいろな体位と技巧も教わりました。
今の仕事先も世話してくれたのは叔母の口利きで世話していただいて、
今の私があると感謝とともに恩義を感じています。
恩義らしいお返しをすることなく亡くなられ、後悔しています。
今の妻にも息子には肉体関係があったことは話していませんが、恩義を受けた方には必ずそれ以上のお返しをするよう教えています。
叔母から受けたセックスの快感は今でも誰にも話すことなく、
よき思い出として心に残っています。
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