Nは精液の匂いに興奮して自分の指にとり何度も深く吸い込んでいました
N「もっと、消毒液っぽいと思ってたぁ」
姉「んー、舐めたくなるでしょ?」
オスとメスの感覚の違いに驚いて、母が中出しや口の中に出すのを好む理由が理解できた
Nさんの性への興味は強く3人でシャワー浴びていると、私のカラダを隅々まで洗いながら目に焼き付けているようだった。特にチンコへの執着がつよく竿や玉を時間をかけて洗うので、その刺激で段々と勃起すると、その過程を驚きながら観察していた
N「お母さんから指導を受けてエッチが上達したんだねぇ」
姉「お母さん酔っ払うとしたくなるみたい」
N「弟くん、逞しくなってきたからねぇ」
姉「昔のオチンコとは違うよねぇー」
どうでも良い女子トークを受け流しながら、女の貪欲なエロさに恐怖心わ感じるものの悲しい事にチンコはお構いなしに勃起し続けていた
夕食を早々に済ませると、3人で姉の部屋へ入りNさんが話しを回しながら、どんな事をやりたいかを順番に聞いていった
私「姉さんとNさんのしてる所をみたい」
二人は顔を見合わせて笑い
姉「弟とやってる所を見られたい」
N「3人でやりたい」
場を仕切っていたNさんの意見が全ての条件を満たせるということでとりまとまった。
Nさんは姉に抱きついて、慣れたようにキスから始めた。そして私の手を引き頭を乳房に寄せて乳首を口元に押し付ける
姉の股間をNさんの指が振動を与え、姉は私のチンコをシゴく
司令塔のNさんが姉弟をコントロールして、様々な快感を与え受け、それぞれが相手2人の性感帯を学習していった
その間、3回ほど射精したが刺激を受けると、また勃ってしまう。最後はNさんの口の中で出すと
N「匂いが薄くなってるぅー」
姉と笑っていた
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