N「お邪魔してます」
姉「いつ、帰ってきたのよぉ?」
私「さっき、いたの気づかなかったよ」
Nさんがじとぉ~とした視線で私を見ていました、3人で他愛のない会話をしている間もNさんは絡みつくような視線で私へ粘着して話を振ります
N「あのさぁ ゲームでもするぅ?」
私「いいよ」
桃鉄を3人始めて
N「負けたら罰ゲームだよぉ」
私「どんな罰ゲーム?」
N「負けた人が勝った人の事を聞く事」
Nさんと姉は協力的にプレーして、結果私が負けてしまいました
N「じゃあ、弟くんは私と◯◯(姉)の言う事を聞くんだよぉ」
「じゃあ先に向こうの部屋(姉の部屋)に行って指令をだすからさ」
Nと私は、姉の部屋に二人で入りました
N「お母さんにしてるエッチな事を私にしてよ」
と言うと、ベットにうつ伏せになり
N「早くぅ」
戸惑いながら、Nさんの部屋着を脱がして下半身を半裸にしました、白いお尻がプリンッと現れて石鹸の香りが漂いスイッチが入りました
脚を広げてお尻を持ちあげ、マンコがあらわになるようにし、じっくりと観察しました。
母や姉とも違うシットリした肌に薄ピンクにぷっくりと盛り上がるその部分は、桃のような丸い曲面で陰毛は少なめで、顔を近づけて匂いを嗅ぐと甘いボディローションのような香りです
手でワレメを広げると、ピンク色のビラビラの奥に僅かに口を開けたマンコがあり、透明な液体が滲んでいます
あぁん 恥ずかしいよぉ あんまり見ないでよぉ
初めて見る他人のマンコは刺激的で、興奮が高まります
指で透明な液をくすって、クリトリスに擦り付けて指を細かに振動させます
あーん あ あ あ あっ あ あん あーん
気持ちいぃぃよぉ あっ あっ あんあん
Nさんは一層高く腰を上げて、もっとクリを触りやすくしてくれます、股の間に頭を差し込み仰向けになると、すかさず腰を下げ目の前にマンコを近づけてきます
お尻を抱えて、クリトリスに吸い付き真空状態にして唾液をたっぷりと絡めた舌で細かい振動を伝えます
あああん ああーん おぉぉーん はぁぁぁん
き も ち いぃ いぃぃ よぉ あん あん
クリを刺激しながら指をマンコにゆっくりと刺し込み、内壁のヒダヒダをなぞるように出し入れしました
あぁぁぁぁぁん あぁぁぁぁん あああーん
同じ刺激をクリとマンコに与え続け、弾けるようにピクッ ピクッっと腰を振り始めました
その腰振りのタイミングに合わせて、指の出し入れを速く強くしていきました
ああ いく ああん いく ああ いくいく
ああん ああん あん あんあん あぁぁぁぁぁぁーっ
Nさんの全身が波打つように痙攣し、両脚がワナワナと震え始め、数秒続きました
「Nさん、大丈夫?」
うつ伏せのままじっとしていた体を反転させ、仰向けになると、目を閉じたまま大きく息をしていました
自分の股間を見ると、カウパー液が糸を引き垂れ下がって揺れていました、視線を感じてドアの方を見るとドアが半開きになって、パンツに中に右手を入れてコッチを見ている姉と目が合い
姉は口を押さえて、手で股間を押さえたまま入ってきました
姉「◯◯くん出たの?」
私が首を振ると、跪いてチンコにしゃぶりつきました、姉か四つん這いで頭を前後に振っていて、私は揺れる乳房をつかみ揉みながら、視線を移すと左手で股間を擦り上げています
直ぐに限界を迎えて、チンコが固くなってきたら姉は口を外して、チンコをしごき
姉「Nちゃん出るよっ」
Nちゃんに射精の瞬間を見せようと、声をかけました
ドビューン ドリュ ドリュン ドク ドクン
姉は射精を手で受けて、その手のひらをNちゃんに見せていました
Nちゃんは、顔を近づけてクンクンと匂いを嗅いで大量の精子に驚いていました
continue
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